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Celtic Woman

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世界中で愛されるアイルランド発祥の伝統的歌曲をこの上なく美しく甦らせるとともに、ポップスやクラシッ ク楽曲もケルトのエッセンスを加えながら新しく蘇らせるユニット。2005年のデビュー以来、幾度かのメンバー交代を行い、現在は透き通る歌声と、感情豊 かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の4人の女性(3人の女性ヴォーカリスト:クロエ、リサ・ケリー、リサ・ラム、ヴァイオリニスト(フィド ラー):マレード)で構成。セカンド・アルバム『ニュー・ジャーニー ~新しい旅立ち~』ではニュージーランド出身のピュア・ヴォイスの歌姫、ヘイリーも 参加していた。それぞれがソリストとしても活躍し、個性的なスタイルを持つ彼女たちの才能が集結した最強グループ。また、かつてリバーダンスのミュージカ ル・ディレクターも手がけた経歴を持つ、デヴィッド・ダウンズ(ミュージカル・ディレクター、指揮者、作曲家、アレンジャー)が音楽監督を務め、唯一無二 のサウンドを生み出している。 2006年2月(アメリカ発売2005年3月)に発売されたファーストCD&DVD『ケルティック・ウーマン』はトラディショナルをはじ め、「ダニー・ボーイ」や「アヴェ・マリア」といった、時を越えて愛され続けるクラシック・ナンバーからエンヤの「オリノコ・フロウ」、クラナドの「ハ リーズ・ゲームのテーマ」、感動を届けた「ユー・レイズ・ミー・アップ」など、広く愛されている名曲の数々を、全く新しいテイストで歌い上げ、全米、日本 などで大ヒット。日本レコード協会プラチナ・アルバムを獲得。 TV-CMタイアップ、TV出演も多数。全米ではつづくクリスマス・アルバム『クリスマス・セレブレーション』、そして『ニュー・ジャーニー』が全 米ワールド・ミュージック・チャート1位を独占し、また、初のベスト盤『ザ・グレイテスト・ジャーニー』でも初登場1位、2010年1月発売の『ソング ス・フロム・ザ・ハート』も23週にわたり1位で5枚のアルバムは計350万枚以上のセールスを記録。デビューから5年間という短期間で、計11回の大規 模ツアーを行い、観客総動員数100万人以上。2009年には米・ワシントン、ホワイトハウスのクリスマス・ツリー点灯式にも招待され、オバマ米大統領も 見守る中で演奏。老若男女に愛され、今、もっとも人気あるグループのひとつと言われている。2011年にヨーロッパ各国でも『ソングス・フロム・ザ・ハー ト』が発売され、ドイツでは初登場9位を記録した。
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