オリコンやビルボードジャパン、iTunes、各種ストリーミングのチャートにランクインしたヒット曲をミーハー全開でお届けするシリーズの2019年上半期編。
King Gnu&ヒゲダン旋風巻き起こる。
「Slumberland」でメディア露出を重ね話題となる中、配信リリースされたKing Gnu「白日」がドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』タイアップで大ヒット。
Official髭男dism「Pretender」は映画『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』主題歌に抜擢され、"ヒゲダン"の名が一気にお茶の間に広がる大ヒットに。
また、女性アイドル勢の勢い止まらず、日向坂46はデビュー曲にしていきなりの初週47.6万枚。IZ*ONEも初週22.2万枚をマークし、10〜20代を中心に楽曲も浸透。
映画『キングダム』主題歌に起用されたONE OK ROCK「Wasted Nights」は先行配信から映画公開まで人気を保ち、ロングヒットを記録しました。
① 白日 - King Gnu
② Pretender - Official髭男dism
③ ハルノヒ - あいみょん
④ キュン - 日向坂46
⑤ 好きと言わせたい - IZ*ONE
⑥ FANCY - TWICE
⑦ inside you - milet
⑧ Wasted Nights - ONE OK ROCK
「ヒット曲」がCD売上からストリーミングに着実に移行しているのがわかるラインナップ。
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