EX系「関ジャム」2019年1月20日放送より。
2018年の音楽シーンを振り返り、音楽プロデューサーの
蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaが
独自の目線で年間ベストソング10曲を発表。
前回までは1人5曲だったけど、今年は1人10曲ずつだから、
プロデューサー毎にプレイリストにできちゃう。
聴いておけば音楽ツウぶれるプレイリスト、
mabanua 編。
1位:You may they / 中村佳穂
2位:BUDDY feat. PUNPEE / BIM
3位:ボーイズ&ガールズ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
4位:thank u, next / Ariana Grande
5位:Psycho feat. Ty Dolla $ign / Post Malone
6位:FUNNY GOLD / Suchmos
(7位:青と夏 / Mrs. GREEN APPLE)
8位:La Di Da (The Internet Cover) feat. MALIYA / WONK
(9位:どうしよう / Tempalay)
10位:All The Stars / Kendrick Lamar, SZA
●mabanua(まばぬあ)
日本人ドラマー、プロデューサー、シンガー。
ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。
またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatなど海外アーティストとも多数共演
さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド “Ovall” としても活動し、大型フェスの常連となる。
また、ビートメイカーBudamunkとのユニット “Green Butter“、タブラ奏者 U-zhaan と共に “U-zhaan × mabanua”、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト “Gotch BAND” のメンバーとしても活動中。
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