#邦楽編 に引き続き、洋楽でも個人的な独断と偏見で勝手に注目アーティストをセレクト。1曲目のMaggie Rogersは最初にMVを見たときに圧倒的に引き込まれた一曲。ファレルが聴いた時に涙目になったとか。
「Khalid」や「Dornik」はブラックミュージックが聴きたくて漁ってたら出会った曲なんですが、調べてみるとどちらも最近デビューしたアーティストで、ハリードはなんとまだ18歳らしい。どちらの曲も、聴くとわかるけど、何処か遠い場所に連れていかれるような、そんな錯覚に堕ちる。
そしてビヨンセさんの妹であるソランジョさんは新アルバムがグラミーノミネートなどで話題になっておりますが、久しぶりの活動なので今後の新譜にも注目したいところ。(今回の曲が8年ぶりなのですぐに次は出ないような気もしてますが)。
Alabama Shakesはまだ正規版が配信されていないようで、配信が待ち遠しいですが、期待を込めて選曲。「Fear Club」「Breakbot」は好きなレーベルなので、ついつい選曲してしまうのはご愛嬌。
ラストは個人的にもっとも注目してる Chet Faker から1998を。セレクトした曲はfeat版ですが、オリジナル版も好きです(まだ配信されてないのが残念)
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