AWA

ピンク・マティーニ アルバム8作品解禁!

641
11
  • 2018.09.16
  • 1:01:12
  • 17曲
AWAで聴く
  • ドリーム・ア・リトル・ドリーム
    ピンク・マティーニ
    3:53
  • 歌って踊れ
    ピンク・マティーニ
    4:28
  • 5:16
  • ハング・オン・リトル・トマト
    ピンク・マティーニ
    3:16
  • ムーン・リヴァー(featuring Gus Van Sant)
    ピンク・マティーニ
    1:24
  • 3:17
  • ズンドコ節
    ピンク・マティーニ
    2:11
  • オハヨー・オハイオ
    ピンク・マティーニ
    4:47
  • 悲しきフェルナンド
    ピンク・マティーニ
    3:54
  • ホワイト・クリスマス
    ピンク・マティーニ
    2:11
  • 私の孤独(featuring Georges Moustaki)
    ピンク・マティーニ
    3:27
  • 青い夜明け
    ピンク・マティーニ
    6:01
  • 草原の輝き
    ピンク・マティーニ
    3:40
  • 2:47
  • ヘイ・ユージーン
    ピンク・マティーニ
    3:10
  • キティ・カム・ホーム
    ピンク・マティーニ
    4:19
  • ラ・ヴェルジネ・デリ・アンジェリ
    ピンク・マティーニ
    3:11
このページをシェア

説明文

アメリカ、オレゴン州ポートランドから時空を超えて世界中の素敵な音楽を届けてくれるピンク・マティーニ(旧名称:ピンク・マルティーニ)のアルバム一挙8作品がサブスク解禁!これまでのアルバムからおススメ曲をセレクトしたプレイリストを作りました。 ◆「サンパティーク20周年記念盤」(1997年1st/2018年リイシュー)◆ ●人々を魅了したエヴァーグリーンなスタンダードやポップスの、時を超え煌く世界。そのゴージャスな魅力を新たなエンタテイメントへと昇華し続けるピンク・マティーニの原点。 1997年リリース、大ヒットを記録した名作デビューアルバムを当初の構想通り全曲収録した20周年記念盤。 ●CMにも使用されフランス、ヨーロッパで大ヒットとなったアルバム表題曲をはじめ、アート・ブレイキーのサントラでも有名なフランス映画『危険な関係』のテーマ。ドリス・デイやスライ&ザ・ファミリーストーンのカバーでも知られる「ケ・セラ・セラ」、ライブでもおなじみのブラジルを代表するサンバの名曲「ブラジル」。ハリウッド映画からの「アマ―ド・ミオ」、美輪明宏の主演映画『黒蜥蜴』や映画『日曜はダメよ』からのカバーなど聴きどころ満載の人気作品。:M3.サンパティーク、M11.ブラジルをチョイス ◆「ハング・オン・リトル・トマト」(2004年発売2nd)◆ ●カヴァー中心だった前作のテイストはそのままに、今回はほとんどが、バンドメンバーが書いたオリジナル曲で構成。フランス語、イタリア語、日本語、クロアチア語、スペイン語、そして英語と6つの異なる言語の歌が収録され、曲調もジャンルも多種多様ながら、見事にピンク・マティーニの世界で統一されている。:M3. ハング・オン・リトル・トマト、M9.青い夜明け をチョイス ◆「ヘイ・ユージーン」(2007年3rd)◆ ●歌もの切なさと完成度がこれまで以上のポップさで結実した大傑作。日本語曲のカバーとしては1stで美輪明宏の「黒蜥蜴の唄」、2ndで和田弘とマヒナスターズの「菊千代と申します」を取り上げてきたが、3rdでは由紀さおりの「タ・ヤ・タン」をカバー。M10.はアンリ・サルヴァドールのカバー。M12.はジミー・スコットをゲストに迎えている。:M8.歌って踊れ、M9.ヘイ・ユージーン をチョイス ◆「草原の輝き」(2009年4th)◆ ●チャイナ・フォーブスの歌声とバックのサウンドの魅力とバラエティがさらに増し、アルバムを通して余裕たっぷり楽しめる傑作。M11.はカーペンターズの人気曲のカバー、M12.はペドロ・アルモドバルの映画でも知られメキシコ歌謡の女王と称されたチャベーラ・バルガスをゲストに迎え、M13.はムーンドッグの名曲をカバー。:M2.オハヨー・オハイオ、M3.草原の輝き をチョイス ◆「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」(2010年ホリデーアルバム)◆ ●欧米のスタンダードやポップスでは定番人気のホリディ・アルバム。カナダではゴールドディスクを獲得、早くもホリディ・アルバムのスタンダードとなった。「ホワイ ト・クリスマス」にはじまり、英語、日本語、ウクライナ語、中国語、ユダヤ語と、世界中のクリスマス・ソングがセレクトされている。:M1.ホワイト・クリスマス、M9.ラ・ヴェルジネ・デリ・アンジェリ をチョイス ◆「1969」(2011年5th)ユニバーサルミュージックより◆ ●日本の歌謡曲の魅力を世界に伝えることに成功した由紀さおりとのコラボアルバム。M7.夜明けのスキャット をチョイス ◆「レトロスペクティヴ」(2011年ベストアルバム)◆ ●アメリカで「1969」と同時リリースされたピンク・マティーニ 16年のキャリアのエッセンスが21曲に凝縮されたコンピレーション。これまでのアルバムから代表曲のセレクションだけでなく、秘蔵音源ともいうべき未発表音源の数々も、さりげなく収録されている。ピンク・マティーニのサウンドのショーケースとなっている。:M9.私の孤独(feat.ジョルジュ・ムスタキ)、M14.トゥカ・トゥカ をチョイス ◆「ゲット・ハッピー」(2013年6th)◆ ●フォン・トラップス、ルーファス・ウェインライトらをゲストに迎え「誰もがハッピーになれる」をコンセプトに制作。「ドリフのズンドコ節」、「ジュディ・ガーランド・ショー」、チャップリンの「スマイル」、ナット・キング・コールの「キサス、キサス、キサス」ほかカバーのセンスも冴えわたる快作。:M7.ズンドコ節、M12.キティ・カム・ホーム をチョイス ◆「ドリーム・ア・リトル・ドリーム」(2014年7th) *日本初発売◆ ●ピンク・マティーニのリリカルな魅力が凝縮された快作。映画「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」でジュリー・アンドリュースが演じたマリア先生の孫たちからなる4人組ボーカルグループ、フォン・トラップスをボーカルに迎えた美しいアルバム。M13,14は同映画よりカバー。表題曲はママス&パパスのカバーでも知られる。ABBAのカバーでリバイバルした「悲しきフェルナンド」、皆川おさむの「黒ネコのタンゴ」、フランソワーズ・アルディの「青春のブルース」などのカバーも。M15ではザ・チーフタンズも参加。:M3.ドリーム・ア・リトル・ドリーム、M4.悲しきフェルナンド をチョイス
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし