歌詞
雪が降る度に蘇える感慨 口を開け空を呑みこんだ過日 遠い昔の雅びなる 芸術に起った想いよ 遍く夢の緒は 外連に秘めた真実 異国の丘で街の灯が めぐる情けをくすぐる 弔いの朝に飾る誉など あさましき人のまやかしよ 滅んだ国の勲章 「生きているうちに見せてよ あなたの心の宝物」 男と女の歌などいらない それよりも 舞いちる縁は 金では買えない物語 ここで死んでもかけらさえ 知らせは届かないほど遥か 過ぎゆく縁は 二度とは観れない物語 今夜も雪はただ 溶けることを知らぬままに降り続く いつかはあなたにも 私の言葉が見えるだろう
12曲 | 2016
このアルバムの収録曲
このページをシェア
小暮 伝衛門の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,395 Listens1,395 Listens4:36
- 2756 Listens756 Listens4:22
- 3479 Listens479 Listens3:49
- 4454 Listens454 Listens5:03
- 5376 Listens376 Listens5:21
- 6323 Listens323 Listens4:00
- 7311 Listens311 Listens1:21
- 8276 Listens276 Listens7:32
- 9226 Listens226 Listens3:45
- 10195 Listens195 Listens0:38
- 11115 Listens115 Listens5:54
- 12114 Listens114 Listens4:36
- 1360 Listens60 Listens7:28
この曲を含むプレイリスト
- TITLEUSER NAMETIME
- benijake5142:14
- MR. Korn40:10
- benijake5128:33
- へるきゃっと43:19
- 小悪魔ばんび42:50
小暮 伝衛門
の他の曲も聴いてみよう
