バッハの教会音楽やウィーン少年合唱団のコーラスでプチ荘厳気分のクリスマスを。ラストはヘンデルのハ~レルヤで締め★👼気分が上がります⤴️。
クリスマス・オラトリオBWV 248 は、クリスマスシーズン(Twelve Days of Christmas, 12月25日~1月6日)に教会で演奏するために、1734年、J.S.バッハが作曲したカンタータ集。wikiより。
バッハは教会お抱えの作曲家でもあったので、毎週日曜のミサや祝賀行事毎に曲を提出していました。大作曲家だけど生真面目サラリーマンの顔も感じられるバッハです♥️👼♥️
教会ミサではこうです。というのでなくあくまでイメージです。最近は教会も牧師いきなりの一人ギター演奏🎸などもあり、柔軟対応と聞いてますw。教会は周遊観光行って毎日教会巡りしたくらいの知識(ヴァチカン見物とか)のみです。寺院と遺跡巡り好物🎵
12/8:#4:ウィーン少年合唱団のもみの木を再度in🎄
#6:パバロッテイのAve Maria、最初作成した時の曲には会場の咳とか話声が入っていた為、下げてしまいました。スタジオ録音のもの?を再度in。いや、よくよく聞いたらまだ雑音入ってる?少し消した?前のより雑音が小さく聞こえるのでまあいいかな…😖Live版も歌が感動でしたが、割れんばかりの拍手が凄すぎてw。
#7:バッハが実際に活躍した歴史あるライプツィヒ聖トーマス教会聖歌隊のalbumより「きよしこの夜」をin。
スピーカーの置場所を頭より上にふと置いたらいい感じです。教会みたいに音が降ってきます🎵👂🛐。
余談ですが、たまたまこのPLを✨イルミネーション輝く🎄並木道🎄で聞いて歩いてたら✨神々しくてハマりました!✴️
12/3:#5をin。一粒で二度おいしい歌+オルガン入り曲。
2017/11/26:作成。曲選びの際に途中で寝てしまう事、三回w。催眠効果揺るぎないバッハ👼🎵
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