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説明文

○コロナワクチンの従来云われていたような有効性95%というのは全くの虚偽であり実際には0.85%に過ぎないつまりほぼ効果なしということがすでに判明しています(最初から分かっていましたが)。─テキサス州がこれを根拠にファイザーを提訴。 ○岸田首相が代表を勤める政治団体が2021年の首相就任後に日本医師連盟(日本医師会が運営する政治団体)から1400万円の献金を受け取っていたことが判明。収賄容疑で有罪の可能性あり。 というような情報がX(旧Twitter)をさらっと閲覧するだけで知識として入ってきます。このようにテレビなどが国民に意図的に伝えない情報はそれ以外の媒体を通じて幾らでも取ることが出来ます。 テレビ業界を抑えているのが広告代理店最大手の電通でありそのバックにいるのが国際金融資本のJPモルガンだったりすることを考えればテレビが流す情報とはそのままグローバリスト(※ディープステート=現実のアメリカ政府)が意図する国民誘導のための情報でありテレビ業界のコンプライアンスとは結局のところグローバリスト(アメリカ政府)による厳格な報道規制を遵守するということに他ならない。ですから(僕らが従来信じてきたような)真実を公正な立場で伝えるという報道機関としての「まともな」スタンスは最初から取られていないわけです。 このようなテレビ業界の報道機関としての実態を知らずその情報を常に疑うこともなしに鵜呑みにしてしまうために今尚多くの国民がそれに踊らされ常に彼らの思うままに誘導され続けているというのは寧ろ当然の結果なのです。 そのようなメディアによる国民誘導の最たるものこそ2020年から始まったコロナ報道でありその後のワクチンの全面的推奨(キャンペーン)報道であったことは云うまでもありません。コロナの恐怖を煽るだけ煽って国民を怯えさせたうえで有効性も危険性も全く不透明な新型ワクチンを売り込む。これらは集団心理をうまく利用した報道という名の大々的な詐欺商法に過ぎません。多くの国民はこのような単なるCMやテレビショッピングの類いに過ぎないものを信じて海外の巨大製薬企業のために自らの腕を差し出したのです。 感染が爆発的に増加し始めたのはワクチン接種以降だったというもはや動かぬ事実に鑑みればこのメディア中心に大々的に売り込まれた新商品がどういう性質のものだったのかは明らかです。つまりこのワクチンが感染予防としての有効性はゼロでありむしろ感染を激増させるような悪影響を及ぼしたということ。そしてその結果として日本は接種率世界一位にして感染率も世界一位という国に。ワクチンを打っても打ってもコロナは終わらないので更に打ち続けるという悪夢の無限ループに陥っているのが今の日本という国なのです。 そしてこのワクチンがもたらした最も憂慮すべき真の悪夢こそがワクチン接種とともに数多くの健康被害と今尚膨大な死者が産み出されているという紛れもない事実。政府が公式に認めているワクチン原因死だけで2000人。しかしそれだけではワクチン接種開始以降の2021年から現在に至るまでの超過死亡数「40万人」という数字を説明することは出来ません。ワクチンが原因による死者が2000人というだけで本来はワクチン接種を即刻停止させるのが普通の政府が取るべき判断だと思われますが彼らは一向にそのような姿勢すら見せようともしません。彼らの目的とはいったい何なのでしょうか?すべての日本人を病気にし遂には根絶やしにするのが彼らの目的なのでしょうか? 政府がワクチン接種以降の死者激増の原因をまともに検証すらしようとしないその数「40万人」。広島長崎の二発の原爆による死者が20万人ですからその数の多さに唖然とします。これは本来国民の命と健康を守る立場にある政府が公衆衛生という嘘の名目の元に自ら国民をコロす側に回っているということ。つまりこれは政府による自国民の「大虐殺」に他なりません。このような政府が何ら罪を問われることもなく存続することをあなたは許せますか? 政府は今後もこの自国民虐殺の手を弛めることはありません。コロナが五類に下げられすでに終わったと感じている人が多いのかもしれませんがそれは明らかな間違いです。最近政府が緊急承認したという次世代型のレプリコンワクチン。外国資本と提携し明治製菓ファルマという国内企業が製造販売を請け負ったこのワクチンの正式名称は「自己増殖型」ワクチン。ウイルスの遺伝子mRNAが細胞内に取り込まれ体内で無限に増殖する可能性があるものです。同じ遺伝子配列を持つウイルスとワクチンはそもそもイコールですからワクチンとは実は「ウイルスそのもの」と云えます。打てば打つほど感染が広がるというのはつまりそういうことです。しかもこれは自己増殖型という未知の代物ですからその悪影響というものがどのように現れるかまたどれほど大きくなるかは現時点で計り知れないもの。そのようなものを今この時点で何故「緊急」承認されなければならないのでしょうか? このような自己増殖型ワクチンの緊急承認とともに政府が今進めようとしているのが憲法改正。その眼目とは即ち緊急事態条項を条文化すること。そこにはパンデミックも緊急事態発動の条件として入っています。つまりWHOが一旦前回のようにパンデミックを宣言すれば政府はいつでも緊急事態を発令することが出来その場合政府はあらゆる物事を国会の審議を経ることなく独断で決めそれを執行できる状態になるということです。その場合おそらく政府はワクチン接種を義務化し全国民に強制するでしょう。未接種者は自宅から出ることも出来なくなるかもしれません。彼らは政府の公式見解に反するあらゆる情報は偽情報として取り締まるつもりでしょうからこのような発信さえ違反行為として罰せられることになります。つまりこのような緊急事態の元では本来憲法で保証されている僕らの人権もあらゆる自由も完全に奪われる可能性が充分にあるということです。しかもその緊急事態がいつまで続くのかを決めるのも彼らの匙加減一つです。彼らが予定しているであろう次なるパンデミックにおける緊急事態とはそのまま彼らによる「感染症ファシズム」に他ならないのです。 すでにレプリコンワクチン(接種すれば自己増殖型ウイルス無限製造器となり得る)の治験者が1000人いるそうです。現在彼らの体内でどのようなことが起きているかを僕らは知ることが出来ません。彼らがそれぞれの生活圏の中で普通に電車に乗り普通に買い物をしながら彼らの体内で生成されたウイルスが呼気や発汗作用を通じて現在ばらまかれている最中なのかもしれません。彼らは知らずして新たなるワクチンという医療ビジネスの被害者であると同時に彼ら自身が最初の感染源としての加害者にさせられているのかもしれません。 四年前の2019年に新型コロナが武漢で発生したとされているように今度は日本発の新たなパンデミックが始まる可能性もあります。日本国内がバイオハザードの状態になる可能性もあります。日本政府による日本人の「民族浄化」が今後更に急速に進むかもしれません。 このような状況を放置したままあなたは穏やかに新年を迎えることが出来ますか? 来年一年でもあなたは生き延びる自信がありますか? これはすでに戦争なのですよ。
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