Where's The Spotlight On ?

ビルワイマン発見。ストーンズ辞めた後どうしていたのかと思っていたらここにいました💡 ストーンズファンの中でもビルワイマンが好きという人の声はあまり聞いたことがない。それほどに半世紀以上ロック界に君臨し続けるスーパーバンドの中にあって最も影の薄いひと。逆に云えば強すぎる光のせいでかえって影に隠れてしまう存在もある。ビルワイマンとはそんな存在かもしれない。 フロントマンとギタリストという二つの強烈な光源─言い換えると並び立つ二つのスーパーエゴの下で自らのエゴは地の底に沈めバンドと共に数十年。刺激はらはらゼニがっぽがっぽ。それもまた気楽で楽しい道行きであったかもしれませんがやはりそれだけでは物足りないのが表現者の性というもの。ミックやキースよりもかなり早い時期にソロアルバムを出したりと当然ながら自らのエゴはもっぱら課外活動に求める傾向に。その後スティールホイールズツアーを最後にバンドを正式に脱退してすでに30年近く。人生にはゼニより大切にしたいものがある。それが真実であり表現者にとって何よりも大事なものを彼は選択したのでしょう。本当に好きな音楽の追求。─彼が求めていた音楽がどういうものであったかと云えばお聴きのとおり。王道アメリカンルーツミュージックですね。大好きです。ジョージーフェイムの参加も嬉しい。 ※)銭はよう。銭はよう。そりゃあ欲しい。けどよう。なんぼ積んでも。なんぼ積んでも。譲れねえものがある。(長渕剛) ─😎医師会だか分科会だか知らねえけどよう。いくら銭ががっぽがっぽ儲かるからって現実に被害者が出てるのに(何人死んだと思ってるの？)ワクチン止めないすべての馬鹿どもに聴かせてやりたいよ。てめら人間じゃねえ😡 (ワクチン問題研究会立ち上げの記者会見が開かれたその日にジャニーズの記者会見を被せてきたのは何か意図的なマスコミの画策のように思えてならない。こうして現実に起きていることが国民に知らされる機会は悉く奪われているのです。)