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説明文

クラプトンがワクチンパスポートで観客を差別するならコンサートは中止するという声明を出してくれました。─これは実にコロナ禍という理由で全体主義化していく社会に対する抗議の声明とも云えるでしょう。 それ以前にも自身がワクチン接種による重い副反応に苦しんだ経験を積極的にメディアに発信していましたがこのような有名且つ幅広い人気を持つアーティストの意思や態度が世間に与える影響は限りなく大きいと云えます。 だからこそ権力側にとってはそのような有名人の発信とその影響力は常に脅威であるし逆に彼らが有名人を広告塔として利用するというパターンもあります(嘘泣きでバイデン支持を訴えるレディガガとか🤮)。 ともかくも今回のクラプトンの声明はほんとに嬉しかった。クラプトン男や。それに引き替えミックジャガーのクソバカアホタレが!と思ってましたが今ハタと気づいたことがあって。というのは… 民主主義大国であるはずのアメリカにおいてはその表向きとは逆に権力側による暗殺というものが日常茶飯事であると云ってもいいのが実情かもしれません(特にオバマ政権下においては)。 で。二年ほど前のミックの恋人の突然の自殺というニュースを思い出して…あ。これは?と。ミックは脅されていたんじゃないかと。次はお前の命も危ないぞと。であるなら僕にとって不可解だったミックの執拗なバイデン支持の表明にも納得がいく気がします。 これなどはあくまでも僕の想像でしかありませんが数々の有名アーティストの突然の死などには今や大いなる疑惑の目を向けざるを得ません。 例えばハイチ大地震の後救済支援のため現地のボランティアに参加したリンキンパークのチェスターベニントンはそこでクリントン財団による幼児の保護という名目の人身売買の現状を目撃し後に親友のクリスコーネルと共に告発しようとしていた矢先二人とも相前後して自殺したとされています。自殺のわけがないんです。こんな例はいくらでも出てくるでしょう。 このリストにはあまりにも突然の死であったマイケル以下ショウビズ界の中にあってその政府との関わりその悪に気づくあるいは熟知していたであろうアーティストがその作品の中でそれをどのように表現していたであろうかと幾つかピックアップしてみましたがどうでしょうか?一種の告発というメッセージであったと捉えられないでしょうか?(③~⑦) 権力による口封じというのは日本においても例外ではありませんがもうこのような世の中は終わりしなければなりません。市場グローバリズム優先で国民の生命も財産も守ろうとしない政府はすでに独立した国家としての国民に対する責務をすでに放棄しています。こんな政府はもう終わってますね。 ですからクラプトンのように影響力を持つ有名人たちには勇気を持って旗幟を鮮明にし正義の在処を表明していってほしい。続々と連なる力強い狼煙を挙げていってほしい。彼らを支えるファンのためにもそして権力と闘う民衆に勇気を与えるためにも。 東京五輪開催の翌日(7/24)反ワクチン反ロックダウンを訴える世界同時デモが開催されましたが世界各国の都市で多くの民衆が集まりそれは実に明るく平和的なデモだったようです。このような民衆による政府への抗議の輪はさらに拡がっていかなければなりません。真に国民のためにある国家を世界中の民衆が取り戻すために。 (だからそろそろ出番じゃないですかね?スプリングスティーンさん(  ̄▽ ̄)テコトー!)
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