The Beatles配信開始を記念して、多くのアーティスト・著名人がThe Beatlesの思い入れのある8曲とインタビューを公開していく「My Beatles」PROJECT。
今回は、DJ OSSHYさんに「My Beatles」を選んでいただきました。
■今回のプレイリストの中で、特に思い入れのある曲は何ですか?
「We Can Work It Out」です。ソウルレジェンド、スティービー・ワンダーやチャカ・カーンのカバーも大好きで、チャカ・カーンのバージョンはよく現場でかけました。しかし、どんなにカバー作品が良作であっても、オリジナル作品を超えることは出来ないというのが私の持論です。
■プレイリストを作成しいた中で、こだわった点はありますか?
今回の選曲コンセプトは、「踊れる、歌える、胸キュンになれるようなナンバー」。The Beatlesの作品は、さまざまな切り口で、一曲一曲の名曲を味わう事が出来ます。とてもとても数曲に絞るのは困難なわけですが、今回は、ダンスフロアでもプレー出来る、お客様がフロアで合唱しながら盛り上がれる、そして、心が癒されるような胸キュン気分になれる曲を選んでみました。
■The Beatlesに対する思いや思い出はありますか?
世界のポピュラー音楽の基準がThe Beatlesであると思います。ありとあらゆるメロディーのルーツが、The Beatles作品に収まれていると私は確信しています。
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