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説明文
AWAロック集が触発。やるならこんなん。最後は季節お構いなしに突っ込んだw ロックかはさておき大音量で聴ける。
結構救いを求めるよな、救いを与えるような歌詞が好きなのかも。その意味で「もっと光を」これ以上短く勇気を与える言葉もないと思ってヘッドライナーを任せた。
勇気を貰うばかりではない、そう思っての2曲目。見通せない不安や投げ出せない世の理不尽・不条理に立ち向かう事ってある。でもそこから逃げ出さない人は1人1人がヒーローなんだぜって。
不条理ときたら3曲目があったかな、とか。こちらは「世の不条理を横から批判ばかり。許せない、と言うのに自分は手を出さず見て見ぬふりするのはどうなのよ？」と問いかける。えーと。。これは正社員の社員ホルダーと読み解いても面白い。
次はKing Gnuの好きな曲。死ぬまで生きるという悲しさのある現実はやりきれないけれど、友や恋人がいればそんな人生でもシェアして愛せるだろうという。
その次はAWAにかけたわけではなく、まず普通にこんなミクスチャで聴かせるのも凄いなーと。そして泡のように消えてしまったこれまでの2人を語る、後悔混じりのヤマ場が堪らない。ロックだ。
9mmのこれは大概突っ込んどけばなんとかなる代物w 歌詞も希望的観測で見られるものになっている。ギタドラカッコいいし。
次はまたシガレ。あまり手広くバンド引っ張ってくるのもなぁとコレに。山場の音構成とかDream In Driveといいこのバンドの素敵な所。
最後は趣味やねんw 季節が合わないし。どのリストに入れたもんかと思ってた曲。えいやで入れてしまったw
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