AWA
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説明文

熱波達は、、 垣根の上あたりを過ぎて 抱擁を繰り返して去っていく 汗は何を追ったのだろう からめた指ではなく 互いの肢体でもなく 不つりあいな波紋だったのかも、、 あんなにも、、 確かに触れていたものが いまはもう手の上で 溶け、、 消える直前の氷のように 淡い香りだけを残そうとしていた 夏よいってしまうんだね、、 (´-`).。oO()
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