～ Adagio ～ くつろぎのひととき

～adagio～ ゆったりしたテンポの曲 調べたら イタリア語で元々"くつろぐ"って意味らしい ゆったり まったり気分で くつろぎの音楽を ☕ 珈琲でも 飲みながらね😸 １】アダージョと言えば、アルビノーニ ヴァイオリンにピアノ、ベース、 パーカッションが加わった いい感じの 楽聴音楽 (easy listening) 2】マーラーのアダージョ カラヤン指揮 ベルリンフィルのこのアルバムは 今だにベストセラーを続けてる ？ 僕は 小澤征爾指揮 ボストン交響楽団の演奏の方が好きなんだけどね❗ 何故かって？ だって指揮者が日本人なんだもん😊 3】これの元歌は、カッチーニの " ave maria " コード進行は、 Dm → Gm7 → C7add6 → Fmaj7 → B♭maj7 → Gm7 → Asus4 → A7 リフの２回目の最後は Asus4 / A7 → Dm 竹内まりやの "駅" なんかと同じような感じ こっちのサビの部分は、 Gm7 → C7 → Fmaj7 → B♭maj7 → Gm7 → Asus4 / A7 → Dm → D7 ひとつ ずれたコード進行 ４】エミリちゃんの " タイスの瞑想曲 " クラシックの人気のアーティストは "美男美女" 揃い 特に 女性アーティストはね 美人さんばかりでしょ？ だって演奏する曲は 基本的に決まったスコアのスタンダードばかり、素人の僕には 演奏者による違いが あまりわからない だったら 何で選ぶのか？ 見た目でしょ？ だから、ポップス以上にクラシックアーティストは 見た目が大事！ って言うのが 僕の見解😺 ５】J S バッハ のオルガン曲から ～adagio～ バッハは、オルガン曲のトッカータとフーガを４曲書いたのだけど、この曲は異色で トッカータとフーガの間に adagio をはさんだ とても美しい旋律で、最後に ゆっくり展開する和音は、オルガニストの音色の選択で かなり違った感じになるの 興味のある人は、BWV 564 で検索して聴き較べてみてね 6】元の曲は、ラフマニノフの 交響曲 第２番 第３楽章 ～adagio～ これも 綺麗な旋律　コード進行は、 Dmaj7 → E → C#m7 → F#m7 → Bm7 → E7 → A → A7 ポップスでも よく使われるものですね ７】サン・サーンスの組曲 " 動物の謝肉祭 " から 第13曲「白鳥」 (Le cygne) ～入れ替え～ 8】アルビノーニのアダージョを Lucie Bilaのソプラノで