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● CLUB Que 2021年3月スケジュール M-1. 「RETO」の“あのね”。なんともいえない素晴らしい透明感のある声にいきなり引きずり込まれる。そして意味深な歌詞。思春期の揺れる心を素直に表現して、それが歌になり昇華されていくストーリーが涙を誘う。 3/11に「こやまゆいぽ.」としてソロでCLUB Queに登場します。 M-2. ソロシンガーながらロック魂の強い22歳「しなの椰惠」歌詞や歌いっぷりにその生活観や生き様が見え隠れする、久し振りに見た本気で歌いたい事や伝えたい事があるシンガー。期待大です。 M-3. 「Ulon」洒落たリズムに乗る歌詞は現代の日常の闇の中にある、小さな生きる希望のようなもの。表現力は無限なものを感じるし、共感する若者が多いことに頷ける。3/8に出演 M-4. 同じ3/3に出演する「Apollo 18」深くドロップする精神とその音。心地よいナチュラルなギターとFUZZギターがからみ合って独特の世界を織り成す。揺らぎのアート。 M-5. さえないけど負けない男。不可思議な奇跡は音楽センスの高いアレンジで未来を感じさせる「フリサト」 3/11の“電気がなくても歌は唄える“にソロでVoの「水本侑」が登場! M-6.「RETO」から2曲目のリストアップは“私の歌”。シンガーは好きで歌いだしたことさえ悩みとなる。それを、好きな人の前で素直になれないような揺らぐ女心として表現したような歌。「こやまゆい」にとてつもない才能を感じる。 M-7. 1982年に結成された「ROGUE」1989年に武道館単独公演を成功させ翌年解散。当時の日本中を席巻した音とスタイルを色濃く反映し牽引したバンド。排他的にも見えていた当時のライブハウスシーンを少しずつカラフルに染めていったバンドだった。解散後にVo奥野が事故により下半身不随となるが2013年再結成。現在もメンバーそれぞれのスタイルで活動中。Gu香川とBa西山が3/7にCLUB Que出演。 M-8. ガラッと雰囲気を変えて汗水ロックンロール。配達員心を歌にした歌詞が日常すぎてウプっと微笑んじゃうのがいい。令和時代にこんなキッチュに攻めてくる「Matty&Magical Sixx」侮れない。自然体、やりたい事をメゲズにやる3/13! M-9. 「LONESOME DOVE WOODROWS」 圧倒的な歌唱力で旋風を巻き起こしつつも2016年12月に解散。その後も vo.TARSHIは活動を止めることなくハイトーンなロックを届けてくれている。“憧れのトランジスタラジオ”は彼らの中ではかなりナイーヴな曲。TheByrds的な60sセンスを散りばめた後期の名曲。 M-10. 3/18にQue登場する「THE FOREVERS」こそいわゆる60sマージービートの色合いを濃く聴かせるハイセンスロックバンド。良く聞き良く練り良く練習されていて高感度急上昇中。さらに欲張って世界を丸呑みにしてくれ!  M-11. 「Airchair」“夢見るマンディ”。トラッドだね! いい声だ! 日本中の町を巡りめぐって焼酎とウィスキーに埋もれて夜が明ける前に夢見てレッツゴー! マジいい! しかしコロナで活動制限される今一番きついタイプのバンドかも、応援してあげてね! M-12. 「アレルギー」は知る人ぞ知る、日本のインディーシーンの始まりを覚醒したバンド! そのころのシーンは大人に頼るな! 自分の力と手でもぎ取れ! というような風潮が強い中で各々が超個性的な活動を続けていた。1985年に解散するがVo.宙也のオーラとパワーはDeLaXとなって全国区へ飛び世間が変わった。その後2013年から再活動開始。3/20にQue登場 M-13. 「犬神サアカス團」最初バンド名を見たときに、どんなふざけたバンドー? なんて思いましたが、分かりやすく和とハードロックと歌謡曲センスを織り交ぜたロックンロール! 特にこの「GOLD」って曲は秀逸!! 3/21だ!are you leady!!   M-14. すっと雰囲気を変えて「岩瀬敬吾」CLUB Queの凄いところは一貫した歌力&ロックスピリッツを持ったバンド、シンガーが多数出演しながらも、その音幅の広さです。彼の低域で広がりのある素晴らしい声はなかなか練習では再現できないもの。天性の旨みが高い音楽センスと相まって、僕らを幸福の時間へと誘う。3/24全国の昼時の皆様向けにライブ敢行!  M-15.「wilberry」こちらはハイトーンの魅力。揺るがないピッチのvo.ジョウミチヲを筆頭に。ロックの美味しいセオリーを散りばめる。偶然なのか必然なのかとてつもない歌センスを持つ。たぶん…すむ水が違えば巨大魚。 M-16. 「dip」。昔し卓越したロックバンドに出会うには貴重生物を探しに行くくらいの覚悟が必要だった。今はそんな貴重生物もこうやって普通生物と同等にネット上に並べられる。そうなった時に派手な生物は希少でなくとも皆驚いてくれる。派手さを持たない希少生物こそ目の前で見た瞬間に衝撃と同時に愛を持つだろう。おそらく出会った全ての人がヤマジカズヒデのGuに陶酔してしまう。dip3/27@CLUB Que M-17. 「甲本ヒロト」“汚職”は珍しいソロ作品。実は2015年に亡くなった馬呆「BAHO」の石田長生の追悼トリビューとにラインナップされた1曲。ここで垣間見るブルースへの造詣の深さ、音楽愛、それでいてやっぱり超個性的な声というか、もう存在感がそのままブランドになっちゃってますね。そんな凄い人なんですが会うといつも気さくで素敵な暖かいオーラを放ってくれます。HIGH-LOWSのスタートはCLUB Queだったんですよ!  M-18. 表現という行動を通り過ぎて身体に染みこんでいるものが強く匂いを立てている感じ。洗い流しても絶対に落ちないTATOOのような音楽を放つ「イマイアキノブ」“バイク”。サイケでブルージーでロック。"危険なふたり"。3/30登場
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