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説明文

エプスタイン文書(通称)が公開され小児性愛と人身売買のアメリカの闇がようやく世界中に晒されることとなり日本以外(!)の国ではこの一大スキャンダルのためにニュース番組はこれ一色だそうだ。米メディアももうこれは隠しきれないと観念したものか。これによって今年大統領選を迎えるアメリカの政治に激変が起こることが予想される。 ジェフリーエプスタインが所有するペドフィリアの島への膨大な数の顧客リストも公開されその中にはビルクリントンやバラクオバマ元大統領他政財界のエリートたちやトムハンクスなどのハリウッドセレブ(ミックジャガーも😭)も多く名を列ねている。日本人の名前もあるようだ。これによって明らかになったのはこの顧客のほとんどが2020年の大統領選でバイデンを担いだ民主党を大規模な不正選挙によって勝たせた側の人間だったということだ。勝敗を決める決定的な場面で不正を認めなかった当時の連邦司法長官の名前もある。 かつて「今アメリカを支配しているのは小児性愛の変態どもだ」と云ったプーチンの言葉は間違いではなかった。知っていたのはプーチンだけではない。トランプも知っていた。そしてマイケルジャクソンも。 かつてマイケルはネバーランドに身寄りのない子供たちを集め保護しているという名目の小児性愛者だとメディアによって執拗に扱き下ろされていたことを記憶している。事実は逆だ。メディアはいつでも逆のことを平気で云う。まさに一種の暴力機関だと云ってもいい。マイケルはハリウッドと政治の闇をよく知っていた。小児性愛の被害にあっている子供たちのことも。彼は本気で子供たちを救おうとしていたのだ。ペドフィリアとサタニズムに覆われた暗闇の世界から。 彼は明らかに闇の力に抵抗し悪と戦っていた。そして最後はその力によって命を奪われた…。 今こうしてマイケルの歌を聴いていると涙が出そうになる。まるで天使の声を聴いているように。 彼はもういないが今でも空から僕らを見守ってくれていると僕はそう信じている。
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