五夏Part⑥(五のクソデカ感情編2)

五夏のオタクによるイメソン認定ソング集。 【レプリカ】クソデカ感情持ちにピッタリ。だから夏レプリカ(羂)に騙されるんだぞ。虎伏野のアオハルも五にとってはレプリカ。 【寂しくなるよ】一番は離反後の夏の私物を片付ける五。二番は0後本編中にふと思い出してる五。落ちサビちょっと夏視点。 【夜永唄】一番の冷たいあなたは離反して去っていく夏だし、ラスサビの冷たいあなたは0軸最期の夏だと思う(辛い) 【ラブドランカー】歌詞がもう、つらくて泣きました。夏は多分自分にトドメをさすのは五にしか頼めないって思ってる()からほんとお前らそういうところだぞ。0の最期って、｢最期くらい〜｣って言ってるから実質さよならだし、あの声の掠れ具合は泣いてるし、腕や足が無くなっても君がいいとか、ほんと勘弁して…(泣)お互いがお互いの処方箋はほんとそうなんだよな… 【unlasting】五視点でしかない。香りだの話し方だの！！ねぇ？！？！ 【いってらっしゃい】0軸最期。これはエレミカの曲なのは重々承知の上で、最愛の人を手にかける時の気持ちって皆一緒だよねっていう。花を育てる=教師ifに繋がるのほんと逆夢感あって好き。泣く。無理。最後歌詞3行は空港かもしれない。 【あなただけ】我ながらよく見つけたと思う。もう五夏でしかない。五が夏を夢に見たり泣いたりしたのはアニオリ表現のおかげで、0後しばらくしてからだと思ってる節があります。 【桜流し】0軸最期〜春へかけての五視点。桜が散って残念そうな夏はいる。猿と言いながら呪いを取り込んで間接的にはその人を助けてた夏は間接的に街を守っていたと思う(こじつけ)し、術師達を間接的にでも守ってきたのは本当だと思う。これまで10年は見つけ出せば会えたけど、0後はどうやっても会えないの本当に苦しい。