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坂道グループへのナスカ提供曲Set ナスカ提供曲の編曲は 『何歳の頃には戻りたいのか?』編曲 APAZZI 『Start over!』編曲 mellow 『ジコチューで行こう』編曲 野中"まさ"雄一 『危なっかしい計画』編曲 佐々木裕 残りは全て編曲 the Third 編曲のmellow 情報無いけどどんな人だろう? どの曲も、ピアノが印象的な曲が多い気がする。 櫻坂46は5th「桜月」、6th「Start over!」以降ノリに乗ってると感じさせるグループの8th。 「何歳の〜」でもナスカ曲採用。 ====== リストより溢れた曲は他に、 『角を曲がる』欅坂46(平手友梨奈ソロ曲) 乃木坂46の 『ここにはないもの』(飛鳥卒業曲) 『Never say never』 『ジコチューで行こう!』 があります。 日向坂では今の所ナスカ曲はありません。 ====== [追記] 表題曲『Start over!』 5月30日にMVが公開されてから、心を鷲掴みにされて曲の配信をリリースをここまで心待ちにしていた曲は無い。 前作5thシングル『桜月』に続いてのナスカ曲。前作と打って変わって、しなやかさから一点、野太いブリバリベース(スラップ…古い表現ならチョッパーベース)のサウンドで始まりザクザクと心臓の鼓動にガツンと来る激しいビート。間奏に熱く展開するDeath Jazzなピアノソロ。同じナスカ曲の『条件反射で泣けて来る』から更に攻めていて、(個人的嗜好にもどストライク)ここにも意図的な強い意思を感じる。 (とは言え、桜月の次という事含めてセットなのか?) 歌詞も曲もアレンジもMVも勿論ライヴパフォーマンスでも全てに置いて、「きっと彼女達の代表曲として残る。」と、一聴してそう感じさせる程の意志とエネルギーがある。 欅坂から櫻坂へと改名してからの意識的に振り幅を広げて作られたと思われるこれまでの数々の曲も勿論大好きなのだけど、 「敢えて」封印して来た亡霊とも言える欅坂時代の名曲達が、幾度かのメンバーの卒業公演・卒業セレモニーの節目のタイミングで解禁披露された事によって、憑き物が落ちたかの様に、メンバーのみならず運営スタッフを含めて何か消化されたのか、腹を括ったのも知れない。と、勝手に感じる。 実際、曲のアレンジやMV、振付に櫻坂時代(これまた、ナスカ曲)を感じさせるエッセンスやピースが散りばめられていたりするし、意識的にその要素を取り込みつつも歌詞自体は内に籠もらず櫻坂になってからの外向き前向きなまま、そして、そんな内輪の葛藤や事情なんか何も知らなくても突き刺さるカタチに出来たのがコレなんだと思う。 『Start over!』多くの人に届くと良いなぁ。 https://youtu.be/YJRFD1AdaUE 6枚目にして勝負に出たと感じさせる、題名の意味通りのグループの強い決意と熱量に溢れた1曲。 2023.02.08 2023.05.31 2023.06.21 2023.07.06 メンテ 2024.02.14 新曲配信に伴うメンテ
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