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説明文

かわいいやん。なあ😆首飾りて。 ま。それはそれ。 豚に真珠って元は新約聖書の言葉だったのね。 すなわちマタイ伝第7章に曰く “豚に真珠を投げ与うることなかれ。彼恐らくは其を足にて踏みつけ向き直りては汝らを食いやぶらん” これ豚というよりも野生の猪🐗のイメージに近いですが。ま。それはそれ。 聖書の中に挿入されているこの言葉がどういう意味を持つのか僕には理解しかねますが要するに価値ある物を敢えてその価値も分からぬ者に与えても無駄であるしかえってそれが災いの元ともなりかねませんよ。ということか。そう考えてみると確かにキリスト教の歴史を振り返る時教会教義その他を後ろ楯にしながら結局その真の価値も分からぬ者たちによって世界に災いをもたらす結果が招かれたのではないか?と一面では考えられなくもないなと僕は思います。キリスト教がある意味世界の覇権と結びついた状態その様相とはまさに‘豚に真珠’が与えられた状態ではないのか。聖書の預言の意味する処とはまさにこのことだったのでは?と僕には思えますが。ま。それはそれ。 この‘豚に真珠’これを今の日本の政治の世界に例えるならさしずめ ’議員にバッジ’😆 もうほんとにここまで堕ちるかというぐらい日本の政治家は劣化しまくってます。僕は安倍さん好きでしたけどもその安倍さんでさえ国内では思うような仕事が出来なかった。それはもう敗戦以来の日本とアメリカとの関係─アメリカの属国としての立場を超えていかなる政治家と云えども自由に日本の方針を決めることは出来ないという構造上の問題なのです。ですが安倍さんには心底日本を取り戻したいという心情があった。安倍さんがほんとに望んでいたのはまさに‘戦後レジームからの脱却’─つまり敗戦以来のアメリカの軛から日本を解き放つこと真の独立国家日本の実現だったのだと僕には思えます。ですがその安倍さんも暗殺されて…。 安倍さんの暗殺はアメリカという傍若無人な力の強制力というものをまざまざと見せつけられる事件でした。それに恐れをなしたか岸田さんは益々尻尾ふりふりバイデンにすり寄り惨めな御用犬のように何でも言いなりの姿勢を鮮明に。その他で云えば中国に媚び売る政治家ども。どちらも属国根性丸出しの輩。この国には独立自尊の気概を持つ政治家はいないのかと思えるほど。情けない。ほんとに情けない。こんな国に明るい未来などあるはずもない。 与党も駄目なら野党も云うに及ばず。安倍さんの時のモリカケ問題といい今もまたどうでもいい話で延々と国会を無駄な議論の繰り返しで愚図愚図に。高市さんを更迭させるためにこんなことをやってるとすれば立憲民主の後ろには中国がついているというのは見え見え。そんな中唯一国会で切っ先鋭く真の問題に斬り込んでいるのは山本太郎ぐらいか。 およそ既存政党にはすべて何らかの利権や宗教団体といったバック(中国マネーもその一つだろう)を持たない党などは存在しない。故に彼らの政治活動とはそのバックのための利益誘導に他ならない。国民のための政治など彼らは端からしていないのだ。していないのだから国民の暮らしが良くなるわけもない。 僕らが本気で国民の暮らしを良くすること再び日本を日本らしく復活させたいという希望があるのならこのすべて利権と結びついた政党政治というものを根本的に変える必要があるでしょう。 そのためには既存政党のようないかなるバックも持たない党員による支援とボランティアのみで成り立つ本来の民主主義政党とでも云うべき新たな政党の出現に期待しその運動を盛り上げていくべきではないですか?僕にはこれが今の日本における唯一の光だと思えてなりません。というよりもそう確信しています。 それが ‘参政党’ という新しい政党です。 今や国民が自ら政治に参加するという意識を持たない限りこの堕ちていく日本を変えることは出来ません。 今草の根から燃え広がる一つの国民運動が勢いを増して地方地方から燃え盛る燎原の火となることを僕は心底願っています。
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