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キモチの高ぶりで火照ったカラダ。その体感温度を冷ます音楽を洋楽風で揃えてみました◼︎邦人アーティストが英語詞で歌唱したり、そもそも日本語詞を英語化する事に賛否両論ってあると思うのですけど、実はとっても心地よいと思います◼︎言葉の違いで生まれ変わるステキな日本が誇るアーティストの声と共にお楽しみください。 ①奇跡を望むなら/JUJU *彼女自身のアーティスト生命を賭けて発売した楽曲。この音楽がなければ、今のJUJUはなく、僕自身も熱烈なファンになる機会を失っていたかと思うと不思議な感じがする。 ②Story/AI *映画『ベイマックス』日本語版主題歌として聴き馴染みあります。聴くだけでホロリと涙腺が弱くなるのは僕だけでしょうか。 ③LOVE RAIN/Che'Nelle(原曲 久保田利伸) *久保田利伸さんのLIVEでちゃんと聴いて、とっても感動+たまたまラジオで聴いたシェネルver.にも感動。この和洋折衷感がたまらない1曲は一度LIVEで体感したいです。 ④The Voice〜Jupiter/平原綾香 *もう言わずと知れた彼女の代表作。今やクラシック音源よりも彼女の言葉を入れた音楽の方がむしろ有名かもしれません。聴く度、小宇宙に囲まれる幻想に抱かれます。 ⑤real Emotion/倖田來未(self cover) *ゲーム『FYNAL FANTASY X-2』主題歌。キャラがゲーム内でパフォーマンスするCGも圧巻、倖田本人のパフォーマンスをモーションキャプチャーしているから滑らかな映像で楽しめます。 ⑥Garden/May J.(self cover) *この音楽聴きながらクルマ運転すると、ちょっと渋滞もガマンできちゃうくらいの楽しさです。スカイブルーな彼女の声が涼しくて、改めて必聴です。 ⑦When You Whsh Upon A Star/JUJU *映画『クローバー』(武井咲 主演)内で初めて聴いた時、あまりにも静かなるワクワク感な音に感動してしまいました。映画もとってもオススメです。 ⑧SWEET MEMORIES/松田聖子(self cover) *色褪せない名曲。日本の歌姫がささやく英語歌詞はココロにスーッと溶け込みますので、ココロの火照りを一旦完全冷却してくれるはず。
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