曖昧なままに

歌詞

惑わすような 言葉の日差し 振りかざされては 影ある方に 1人進んで 不確かに寄り添う 宛てのない 旅みたいなものさ 擦れるLife どう生きていくのか 指折り数えるだけじゃその間に また ほら 顔なんて無く 近付く人や音 決めた悪 隙もなく 押し付けて 飲み干そうとしてくるのさ 余裕なんてできない どんな自分も歪で綺麗 それもそう誰もが異質なfeeling 揺れるときもある 揺られればいい どうせ濾されて残ったものが全て すくみそうな この足元 釘を浅く打ち込んだ 少しだけ痛いな 夜明け狭間になり感じる この一瞬きりの感情も 狂おしいほどに愛しくて It's shining up shining up 何が正解とかわからない あるかないかさえもわからない It's ridiculous ただ不安と暮らす そんな日々も悪くはないから 影ある方に 1人進んで 不確かに寄り添う 気兼なく過ごしているうちに 何気なく自分を塗り潰す そんなことを繰り返すくらいなら いっそ ほら 信じた自分にオールインベッド 0になったとしても 意味のないことはない それは負けと呼びはしないから いつも通り 見積もるworry なるようになると思えてから 少しも痛くないな 夜明け狭間になり感じる この一瞬きりの感情も 狂おしいほどに愛しくて It's shining up shining up 何が正解とかわからない あるかないかさえもわからない It's ridiculous ただ不安と暮らす そんな日々も悪くはないから 惑わすような 言葉の日差し 振りかざされては 影ある方に 1人進んで 不確かに寄り添う