天秤

歌詞

時には、、転んで、凹んだり コケてるアイツは、塀の中 0に戻すマイナスの道 立ち向かうと心に誓い 未だかつてない程に茨な 道も歩ける仲間と今なら 明晰夢よりも着実に 近づいて来とる確実に 罪は、自由と時間を奪い 一寸先は、闇より暗い 後ろよりも前、お金よりもLife 目には、映らない、愛は深い きっと気付かない、人の優しさに 初心忘れず向かう 金があっても籠るスタジオに いつも通り何にも変わってない 周りじゃねぇ、自分自身 遠回りして、また選ぶ道 歳をとり現実は、 鉛筆で描けない物語 だから、前を見て、投げ出さず 仲間と向かってかける橋 ハッキリとしない感情に 答えを出すのも、自分自身 周りじゃねぇ、自分自身 遠回りして、また選ぶ道 歳をとり現実は、 鉛筆で描けない物語 だから、前を見て、投げ出さず 仲間と揃って歩く街 ハッキリとしない感情に 答えを出すのは、お前自身 笑いと共に上る煙 仲間と籠るスタジオの中 地道一ミリに、日々前進 気づけばお前も立派なパパ 悪魔か天使、量る天秤 一度は、逃したミリオンダラー 罪を摘み取る為に必死？ そんな生き方じゃ見えないまま 汚れた服着て、verseをkick 仕事終わりは、開ける缶ビール 悪魔と手を切り、紡いだweek 些細な囁きに、塞いだbeats きっとこれ以上、悪い事は無い 見えない答えに悩む事も無い ありのままで良いslow Life slow 時間気にせずにall night long 周りじゃねぇ、自分自身 遠回りして、また選ぶ道 歳をとり現実は、 鉛筆で描けない物語 だから、前を見て、投げ出さず 仲間と向かってかける橋 ハッキリとしない感情に 答えを出すのは、自分自身 周りじゃねぇ、自分自身 遠回りして、また選ぶ道 歳をとり現実は、 鉛筆で描けない物語 だから、前を見て、投げ出さず 仲間と揃って歩く街 ハッキリとしない感情に 答えを出すのは、お前自身