紙とペンと音と自分

歌詞

ビート 言葉 書きとめるモノ それだけで いまはいい 外は雨 水溜まり はねる車の音 信号待ち 途切れる喧騒 友達と呼ぶ人を勘繰りすぎて 何を言っていいか わからなくなる 自分の女を気にしすぎて リリックすら書けなくなる 本音が言えずだまる 時に仕事じゃないから俺は困る ヘイターは人の成功をねたむ その成功を欲してるうちは ひがむ Fame はピエロの王冠 そして金は生きるための条件 頭からいかれ疲れた狂言 俺は俺でいて いいのか? leave me alone men 何もないなら怒りもないはず 何もないなら俺は いないはず 何もないなら言葉もないはず 何もないなら ここにいないはず 好きなものは好きなように変わる 見方ひとつ石ころ空に浮かぶ 一人旅ぶらり燻らせるシガー 気分はジガー money ain't thing nigga I pull liper 自分に呑まれる為 深く how I figga やり場のない怒り 殺す声 トンネルにたまった汚れは酷い 明日も仕事があるから 誰にも言えず また綺麗事に変わる 騙しだまし過ごす日常も my note pad だけには嘘はつけねえ いこうか? 後もう少しだけ 自分でいようか 喜怒哀楽のペンで話そうか 見えない魂へ blood の中かける俺に必要な pain もう子供じゃないけれど 腹がよじれるほど笑わせてくれ いらついたり怒りたくも なくもカルマまわる町 my way 何もないなら痛みも無いはず 何もないなら悩みもないはず 何もないなら言葉もないはず 何もないならここにいないはず 何もないなら怒りもないはず 何もないなら俺は いないはず 何もないなら言葉もないはず 何もないならここにいないはず 夜が明ける前に寝よう