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Pirates Summer Battle "Get Wet!"(Tokyo DisneySea 2018)

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  • 2018.08.01
  • 24:31
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歌詞

「船が来たぞぉ~!!」 「おい!見てみろ! ごっつい船が来たぞ!」 「ほんとだ! まさか、あれが伝説の船か!?」 「間違いない! みんなぁ!伝説の船が来たぞぉ!」 「どっちが勝ったんだ!? おい!誰が乗っているんだ!? 見えるか!?」 「ジャックか!? バルボッサか!?」 「なぁ、おい!おい!どっちだ!?」 「キャプテーン! バルボッサァー!」 「因縁の戦いは幕を閉じた。 これが!我々の力だ!」 「うぉぉぉ!!!!!!」 さて諸君。ここには 海賊を志す者がいると聞いたが、 それは皆さんのことかね?」 「はぁぁ」 「なに?蚊の鳴いたような声だな。 では聞こう! 俺の船に乗りたい奴はいるか!!」 「うぉぉぉ!!!!!!」 「よぉし! 根性のあるやつがいれば、 この船に 迎えてやろうじゃないか!」 「うぉぉぉぉ!!!」 「ならば、 この修行に耐えてもらおうか。 おい!」 「あいよ!船長! みんなよく聞けぇ!! 海賊たるもの、 水を恐れてはならない! おい!勇気のある奴! 覚悟はできてるな? やる気のない奴は、 後ろへ下がってろ! いいかぁ?いくぞ! 構えろぉぉぉ!!」 「わかったか! 修業は常に水に耐えながら行う! んぉ?待て。 お前ら何喜んでるんだ? んぁ~、もとい! 水は修行しない奴には かけてやらん! いいなぁ?よし!それではまず、 筋力を鍛える修行!」 「いいか!俺の真似をしろ! 帆を上げる特訓だ! いくぞ!それ!1!2!3! おぉい!ちゃんとやれ! それ!1!2!3!」 「ハ!そんなんじゃ 敵に挟み撃ちにされるわ!」 「聞こえたか?もっと速くだ! それ1!2!3!それ1!2!3!」 「船長、これでどうでぇ?」 「ぬるい!」 「も、もっと速く! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3!」 「続けろ!」 「よっしゃあ!1!2!3!」 「それくらいじゃ 水はお預けだぞ!!」 「まだまだ!! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3!」 「いいだろう!」 「許しが出たぞ! よし、水をかけてやれ!」 「次は、判断力を養う修行!」 「いい?あんた達! 判断を誤れば海賊失格! じゃあ聞くわよ! 左手に荒くれ者の彼! 右手にはお宝! お宝?彼?お宝?彼?」 「おい!修業の最中だぞ! 真似をするんだ!」 「お宝?彼?お宝?彼? さぁどっち? せーの!お宝ぁ!!」 「間違ってるやつがいるぞ! 水はお預けだ!」 「左手にごちそう!右手にお宝! お宝?ごちそう?お宝?ごちそう? お宝?ごちそう? さぁ、どっち! せーの!お宝ぁぁ!!」 「まだ わかってないやつがいるなぁ」 「漂流し続け3ヶ月。 食料は底つき 最後に残った1杯のお水、とお宝。 お宝?お水?お宝?お水? さぁどっち? せーの!お宝ぁ!!」 「いい心がけだ」 「最後は、団結力だぁ!」 「ちょっと待ったぁ! なぁ?甘すぎやしないか? 俺の剣を受けてみろ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! お前ら何してる! 本当に海賊になりたいのか?! 行くぞ!!ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! お? こいつら思ったより筋がいいぞ!」 「よぉし!腹から声を出せ! 団結力を培う修行だ! 掛け声はヨーホー!いくぞ! せーの!ヨーホー! もう1回! せーの!ヨーホー! 船長!!!」 「くれてやれ!」 「よぉし! それじゃあ 対岸の奴らに届くように、 思いっきり声をだせ! まずはこっちから行くぞ!」 「まかせとけ! せーの!ヨーホー!」 「次はこっちだ!」 「負けるな!せーの!ヨーホー!」 「今度は、あっちだ!」 「来たぞー!せーの!ヨーホー!」 「よぉし!最後は全員でいくぞ! おい!何ボーっと見てんだ! お前ら!山側も全員だぞ! せーの!ヨーホー! もう一発!せーの!ヨーホー!」 「よぉし!レベルを上げるぞ! ついてこい!」 「お宝をかかげろぉ~!」 ヨーホー ヨーホー! ヨーホー ヨーホー! 「何サボってるんだ! 真似をしろ!」 「両手を上げて!声を出せぇ!」 ヨッホイ!ヨッホイ! ヨッホイホイ! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 123 ヨーホー! 123 ヨーホー! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 123 ヨーホー! 123 ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ヨーホー ヨーホー! 「全員でやるんだ!」 「お宝の舞よ!」 ヨーホー ヨーホー! ヨーホイ!ヨーホイ! ヨッホイ!ヨッホイ!ヨッホイ! ヨッホイ!ヨッホイ!ヨッホイ! ヨーホー! 「にゅはははは。まぁいいだろう。 だが最も重要なのは 船長への忠誠だ。」 「この船の船長は、誰だ?」 「キャプテーン! バルボッサァー!」 「よぉし!お前ら! 次は本物の海賊になるための…」 「船が来たぞぉ~!」 「ジャック・スパロウ!! しつこい奴だ!」 「よぉ!ヘクター! 俺の船の乗り心地はどう?」 「最高だぞジャック。 だが今のお前の言葉には 誤りがある。 この船は、俺のものだ」 「違う、俺のだ」 「俺のだ」 「俺のだ」 「そうだ!」 「俺のだ!」 「俺のだ!」 「キャプテンのだ!」 「俺のだ!」 「俺のだぁ!!」 「お前うるさい!」 「第一にこの状況でどこから そんな自信が出てくるんだ?」 「どう?」 「あきれた奴だ」 「あれ、足んない? あの火山でも爆発させりゃ よかったかな?」 「身のほど知らずめ。 いいかお前ら! 修業の成果を見せてやるんだ!」 「よぉし!腹から声出していくぞ! せーの!ヨーホー! せーの!ヨーホー! せーの!ヨーホー! 最後は全員だ! せーの!ヨーホー!」 「うぉ! お前いつの間に 港ひとつ買ったんだ? なぁ!ひとつ提案なんだけど。 そんなに仲間が欲しいんなら、 最初に船に乗せるのは、俺だろ?」 「なんだと?」 「俺はお前につく!」 「調子がいいな。 さてはこの宝の地図が目的か?」 「滅相もない。 俺のコンパス、覚えてるだろ?」 「そのコンパスは北を指さない」 「そう! これは俺の望むものへと導く。 そして、 なぜかお前の方を向いている。 これが答えだヘクター! いや、キャプテン・バルボッサ!」 「よぉし、決まりだ!船を着けろ」 「お前とは今日まで 本当に色々あったが、 全て水に流そうじゃないか! 全員!水に流す宴だ!! あぁ、悪かった! 指揮官はそちら!」 「諸君、宴会だぁ!」 「オッホイ!!」 「うははははは、 思いっきりふるまってやれ!」 オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! 「みんな足りてるか??」 「アイアイ!」 「もっと欲しいか??!」 「アイアイ!」 「よぉし!じゃあこれでどうだ!」 「浴びろ浴びろ! 盛り上がりが足りないぞ!」 「アイアイ!」 「かけてほしい奴は もっとアピールしろ!」 「アイアイ!」 「お前たちか?」 「アイアイ!」 「お前たちか?」 「アイアイ!」 「よぉし、まとめてかけてやる! 構えろ!」 「アイアイ!」 オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! ホイ!ホイ!ホイ!オッホイ!! ホイ!ホイ!ホイ!オッホイ!! 「宴会もいいけど、 海賊と言えばお宝よね!」 「アイアイ!」 「世界中から なんだって奪うのよ!」 「アイアイ!」 「金塊がいい?」 「アイアイ!」 「宝石がいい?」 「アイアイ!」 「強い者を見極めて、 ついていけば確実よ!」 「アイアイ!」 オッホイ!! オッホイ!! ホイ!ホイ!ホイ!オッホイ!! ホイ!ホイ!ホイ!オッホイ!! 「みんな楽しんでるかぁ!?」 「アイアイ!」 「これも全て船長のおかげだ。 感謝しろ!!」 「アイアイ!」 「命令は絶対だ!」 「アイアイ!」 「船長は最高だ!」 「アイアイ!」 「俺たちの船長は カリブ海イチの海賊だ!」 「アイアイ!」 オッホイ!! オッホイ!! オッホイ!! あ!! あぁ? オッホイ!! オッホイ!! 「さぁ!お宝の舞よ! ヨーホー ヨ―ホ―! 「踊れ踊れ!」 「両手をあげて!声を出せぇ! 」 ヨーホー! ヨ―ホ―!ヨ―ホ―! ヨーホー ヨ―ホ―! 「盛り上がれ!」 ヨーホー ヨ―ホ―! ヨーホー ヨ―ホ―! ヨッホイ!ヨッホイ! ヨッホイホイ! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 123 ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ヨーホー! 「みんなでやるのよ!」 「たのしめ!!!」 ヨーホー ヨーホー! ヨーホイ!ヨーホイ! ヨーホー ヨーホー! 「もっともっとだ!」 ヨーホー ヨーホー! ヨーホー ヨーホー! ヨッホイ!ヨッホイ! ヨッホイホイ! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 123ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ!」 「いいぞー! あびまくれ!!!!」 ホイ!ホイ!ホイ!ヨッホイ! ホイ!ホイ!ホイ!ヨッホイ! ホイ!ホイ!ホイ!ヨッホイ! ホイ!ホイ!ホイ!ヨッホイ! 「なかなかいい港じゃねぇか。 今日は気分がいい!」 「気が合うなぁ! やっぱりここからの眺めは 最高だぁ~」 「そうかね。ん!?」 「コンパスが お前の方に向いていたのは、 この船を指していたからだ。 お分かり?」 「ジャック・スパロウ!!!! この恩知らずの役立たずどもめ! 伝説の船を取り戻せ!!」 「拳をあげろー!」 「なぁ!海賊を志す諸君! 教えてくれ! 今この船を手に入れたのは 誰だぁ?」 「ジャーック!」 「切り替え早すぎだろ!」 「つきたい奴につくのが海賊よ!」 「そうだ! この船の船長に ふさわしいのは誰だ?」 「ジャーック!!」 「お前らは、 誰の船に乗りたいんだ?」 「ジャーック!!」 「キャプテンだ! キャプテン・ジャックスパロウ!」 「ジャックに加勢しろぉ!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「打てぇ!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「今だ!打てぇ!!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!」 「ヨーホー!!」 「ヨーホー!!」 「ヨーホー!!」 「ヨーホー!!」 「ヨーホー!!!」 「う…嘘だろ?」 「まさか本当に火山まで 爆発するとはなぁ…」 「あぁ! 今日の俺はついてるみたい。」 「そうかね、 ならばその船はくれてやろう。」 「そりゃどうも・・・えぇ??」 「よし!志ある奴は風上に進め! ポルトパラディーゾとは おさらばだ! 宝の在処へ進路をとれ!」 「おい!宝の地図を出せ!」 「あ!穴が空いてるぅ!」 「バルボッサァ・・・。 よぉし!全員! 船出を祝して宴だぁ!!」 「ウァー!」 「あぁ、そうだ! 本物の海賊になりたかったら、 もっと修行しろよぉ!」 「さぁ!お宝をかかげるわよ!」 「ヨーホー ヨーホー! ヨーホー ヨーホー! ヨーホー ヨーホー! ヨーホイ!ヨーホイ! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3! ヨーホー! 123 ヨーホー! 1!2!3! 1!2!3! 1!2!3!ヨーホー! 「行くぞぉ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! これでどうだ! ハ!ハ!ハ・ハ・ハ! ハ!ハ!ハ・ハ! ハ! ウォオ~! ウォ~!まだまだぁ!!!ハァ!」 「諸君!今日という日を忘れるな! 勇敢な海賊への一歩を 踏み出した日だ! このキャプテン…! キャプテン・ ジャックスパロウとな!」

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