AWA

フロイティッシュ

Track byBLUE BEAT

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  • 2023.04.17
  • 5:02
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歌詞

タイヤ 水はぜる音 夢の淵で聞いた 手の届く範囲で かすれたその先 棚に並べた瓶詰めの光 未だ自己弁護の末投げ出したものは そんで現実主義が抱いた夢想 なんで何も言ってくれないの 忘れていく 風は凪いで 身近に感じていた 意外なほど 容易いこと 僕は知ってた 暗い雲の影 そこに僕は吸い込まれ 細い線路の先に 長い手と足で立ってる 誰にもひとりちっぽけな声もかけず 長い首伸ばして空をじっと見てる 転けても泣いても 消えても澄んで落ちる そんな愚劣なことに 空は明けて 雨も止んで 静かに隠れていた 丸くなって 光になって 君を呼んでた つみ落とした影を つみ落とした声を つみ落とした影 つみ落とした 忘れていく 風は凪いで 身近に感じていた 意外なほど 容易いこと 僕は知ってた 僕は知ってた

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