AWA
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  • 2022.06.06
  • 6:00
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歌詞

あゝ夢を見てた きらきら星降る 舞台の上で跳ねる音符に 見とれてしまったから 君の体温をまだ覚えている 照れ臭さや名残惜しさが 残る指先でペンをとる 精一杯の私を綴るから 思いが全部届くように 舞う雪が溶けて 花びらに変わったら 君と再会した春またがくるでしょう 花びらの中で カヌレを食べながら 意味のない話をしていたい すれ違う声を 遠くで見ていた 私が入る場所なんてなくて 遠ざかる君を見てたけど 走り出した私の前に君を 連れてきた一つだけの嘘 忘れないでどうか 覚えていてどうか ボタン一つでリセットなんて嫌だよ たまに思い出してね そしたらいつでも 夢の中に会いにいくよ 舞う雪が溶けて 花びらに変わったら 君を連れてきた嘘(はる)が また来るでしょう たまに思い出してね そしたらいつでも 夢の中に会いにいくよ ありがとう じゃあね 良い春を

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