Envy

歌詞

愛という言葉が大嫌いだった 平等に貰えないなんてもう 嫌になんだ 冷え切った手も心もどうでもいいや 癒えない痛み 誰を恨めばいいんだ? 気にしたことなかった 愛って何か 目に見えないものなんて 信じなかった 愛に飢えてる奴を蔑んだ 群れるの嫌だと空に嘆いた 与えなければ貰えない 与えず自分の物すればいい なんて考えが一人にさせ生んだ孤独 そこから学んでこの先どうする? でも見つからない form of love いつもの赤い濃い目のロック それすら味しない (Why?) あの時からずっと迷子の日々 (Oh shit) 考えた時にはもう一人だった ただあいつらが羨ましかった 強がって意地を張る自分に涙流した このpain go away, your painにmore rain Was one person who gave me love モノクロの世界が明るくなる あなたから何も伝わってこない は? 結局最悪の結末 チープで醜い仕方ないこんな時代に 嫌気が差して 愛してってエゴばかりつまらない 無い物ねだりで夢ばかり見てる 幻想家 目が死んでヘラヘラ笑う bitchが本当にめんどいな どうしようもない fakeなtalking PeaceとFuck 現実を逃避 自分のこと人に押し付ける狂気 この世の中で生きてく もういい。 一番探していたのは結局僕だ 誰かの前で上手く笑えなかった 愛を奪ってく大人の欲が もうずっと一人でいい ほらまた嘘をついた 何をしたって自分が 辛いだけならいっそ 「嘘の愛で誰かを壊してしまえ」 そんな奴で溢れてるこの世の中が 怖くて 一人震えるあの子を見ないふり 周りの人には良い顔して 愛という言葉が大嫌いだった 平等に貰えないなんてもう 嫌になんだ 冷え切った手も心もどうでもいいや 癒えない痛み 誰を恨めばいいんだ?