Narcissus

歌詞

ひとときの幻に そう夢のように 熱く胸焦がす様に 追いかけたままのWeekend 気を引いてたって 意味ないことくらいもうわかってる いつもの缶コーヒー もうひとつ買い込み 好きな振りした私は嘘つきな Every weekend 気を引いてても懲りないやつだと 笑って 何にも知らないでいられたら 優雅に溺れていられたら 私だけを見てと言えたのなら Can’t leave without you Baby I wanna give you my love なんて伝えても痛いわがまま その瞳に映る人なら I know I know 髪に首にまとわり付いた 貴方の香りに ひとりぼっち 夜風が不意に孤独を教える 私を抱き優しく笑う貴方の眼差し 思う度に静かな部屋が孤独を響かす 月明かり照らす10pmに迎えに来て 行先なく走り出す まるで2人の様にDriving 途切れない 音楽に静かに鼓動を隠す 束の間のOne kiss 曇った窓に 私の手握って 恋人の様にただDriving その目に浮かれて映る私を笑って 微笑むその横顔にまた 言いたくて言えなかった言葉 この夜がいつまでも続くのなら Can’t leave without you Baby I wanna give you my love なんて口にしちゃったらわがまま この心の奥のことなら You know You know 髪に首にまとわり付いた 貴方の香りに ひとりぼっち 夜風が不意に孤独を教える 私を抱き優しく笑う貴方の眼差し 思う度に静かな部屋が孤独を響かす Dreaming of you…