DUCTFOOD

歌詞

愛を賞味した事など一つもないわ 私の食材は透明が蝕んだ描画 ファストフードで腐る言説 強烈なissueを放つモーゼ ハイを知って、尖って喰らって キマった最低さ 失せろ、失せろ 飽食するブラックホール 咽ろ、多勢の どうかしている雑踏 ジャンクフードに放つ命題 そうです、 マインドも溶かす超taste 苦しいだろ、spicy画法 忌まわしき食品sample Only oneなんて幻想 脳足りん足りん 僕らは見失っている 咬合力のweak あなたの気持ち嚙み切れやしない 替え玉を頂戴 It's 晩餐 sweet tea 蕩けてしまう脳髄 あの花のように僕は 美麗に咲いてたいのに ファンシーな喫食になって 喰われてしまうしかない Noisytown,衝動に賞味期限はない 僕が揺るがす 時代が怪物を喰う Industrialなfallin love 絶望大錯覚斜陽 Modifyも効かない視界に溺れたまま 急転直下をあんぐりとお待ちの 一名様を 毎度御礼、そんじゃベイベー アブラマシマシなご乱世 カラカラに乾いた喉 水だけ頼んで退店外道 草食系とか肉食系とかお祭り 騒ぎのチンパン共 知らん知らんオーダー終了 厨房入ってくんなよゲボ 殺菌せえや最新鋭の衛生漂白完遂 ロボ あの花のように枯れてしまう メランコリー 何千回叫んでいたって 喰われてしまうしかない Lazy girl,存在に消費期限か来る それが僕らの腐ったエンドロール Industrialなfallin love 絶望大錯覚斜陽 Modifyも効かない視界に怯えながら 救世主様をあんぐりとお待ちの 一名様を 毎度御礼、そんじゃベイベー アブラマシマシなご乱世 アブラマシマシなご来世