深夜のコンビニエンスストアで 缶チューハイと君とPeace 常夜灯のあかりはもう消えた レンズ越しにうつる2人のサンダル 切り取った一瞬に もう二度と戻れない 愛されていたかった ただ愛していた ずっとふたりでいようねって 笑って君は言ったけど、 もう隣に君はいない タバコの灰はそっと落ちた 君の選んだ銘柄はhi-lite 缶チューハイと僕もhi-lite ここの道工事で 通れないらしいよって 独り言、 君はいないのに 切り取った一瞬に もう二度と戻れない 愛されていたかった ただ愛していた ずっとふたりでいようねって 笑って君は言ったけど、 もう隣に君はいない タバコの火をつけた