僕を流るる

歌詞

ねえ、いつも 僕の中の僕を なぜかずっと許せなくて 嫌いだと叫んでみても 届くことなんかなかった 生きてくと 大切さを知るけど それも 悲しい事だらけで 知らない方が強くいれた 過去の自分を羨んでた 分かってるんだよ当たり 前のこととか 見ぬ振りをして嫌ってる誰かを 目を閉じ聞く声 叫んでる僕を ねえ聞かせてよ おー あー生きるなら あーきみとなら 信じて生きていくのかなあ 許せなくても愛せるなら 共に歌おうよ おー あー僕の声が 君の声が 世界を作っていくから 痛いほどに鼓動をふるわせ 共に感じていこうよ ねえ、いつも こんな深い夜に きみは 涙を浮かべる 違うんだと叫ぶ心と 君は空を見て笑ってた この僕じゃダメだとわかってるのに 君に笑っていて欲しくて 無力な僕はむしゃくしゃして こんな世界だと蔑んでた わかってるんだよ僕じゃ 足りないのを 僕だって君に笑っていて欲しい 目を閉じ聞く声 僕ができること ねえ聞かせてよ あー あー生きるなら あーきみになら 愛を伝えられるかなあ 笑えなくても抱きしめるから 共に歌おうよ おー あー僕の声が 君の声が世界を作っていくから 痛いほどに鼓動をふるわせ 共に感じていこうよ あー生きるなら あーきみになら 愛を伝えられるかなあ 息するたびに抱きしめるから 共に歌おうよ おー あー僕の声が 君の声が 世界を作っていくから 痛いほどに鼓動をふるわせ 共に感じていこうよ