Race

歌詞

慰めから生まれる 言葉に本心じゃなかったとしても 救われたり 旅でraceを走り抜くたびに 増す説得力で笑顔に変えたり まともじゃない大金がチラついたり そいつの方が 良いものいっぱい持ってたり でも 言い聞かせられない黒を白いと 嘘ついてる自分には会いたくない 憧れたあの淡い背中を 何度思い返しても 前にはいないんだろ 不意に視界を歪めた日に震えて足が 動かない時 思い返す冷え切ってた指 誰にも負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie 負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie 「負けれない 自分との勝負」 ぬるいセリフがまた最後尾 負けられない 誰にももう 結局自分以外とのRacin' 白煙が天に昇る時に他人を 尊ぶことを思い出す 俺が動かなきゃなんも始まんねぇ ガキの頃からそうだと知ってる 憧れたあの淡い背中に今も 近づこうと必死で藻搔いても 取りこぼさないため今は遠ざける 昔の仲間友達と愛するべき人の話 誰にも負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie 負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie 強く自分持たないと飛ばされそうな 強風でも 恐怖も抵抗 潜るdown force 1人じゃ生きれない世の中で1人で 息をしようとする 慰めすらも遠ざけて 誰にも負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie 負けられないや 全部を賭けて乗るフライヤー アスファルトに同化するdriver 自分だけにはdon't lie