AWA

16 ブランコ

Track by中山美穂

492
2
  • 1995.09.30
  • 5:32
AWAで聴く

歌詞

夏服の子供達 夕陽に包まれて ためらいもなく 別れ告げる 飽きられたブランコが小さく揺れてる 振子1Lめるように つかまえてた 空は急ぎ足で 色を変えてく 嫌いな夜がまた 長くなったと 嘘つきだから 夜のせいで 永遠があると信じてた 胸を合わせ ささやかれた 心かな 大きく揺られながら ブランコの列車は まぶたの裏側 星を巡る あんなに愛してると 抱きしめたあの日に ちゃんとサヨナラ たぶんできた 痛みけずるように かかとつけたら 嫌いな夜がまた 深くなったと 秋には秋の風が吹いて 導いてく心のままに 人を愛す喜びには かなわない この悲しみも この夜さえも 季節ごとに変わってくから 嘘つきなのは 見ないふりした 心かな

このページをシェア

中山美穂の人気曲

中山美穂のアルバム

40曲2020年
8曲2019年
8曲2015年
7曲2015年
6曲2015年
6曲2015年
中山美穂
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし