大人になれない少年の唄

歌詞

(TiDETRUE in da building) 21歳になっても大人になれない未だ ガキのまんま 子供心忘れるなっつってもこれじゃ あ社会不適合者 「大人になる」 の意味が 分からずに溺れて1年出遅れた だけれど血反吐吐くほど ラップしてここまで 這い上がってきた 過去にはもう 戻れないこ と理解してるけど 縋りたくなるただやるのみ 誰かの希望 あの日に出ていたんだって 答えはもう 「現在地どこに どこでもお前はHomie」 言葉の通りさ 忘れることない街並みから今 rollin' とっくにやられちまいそうでも燃え 尽きはしないmy soul スピってる言葉は noだし一般人と変わらん生活から 生み出す 言葉 常にno cap 持ってる磨けば光り輝くセンス 同じ音ばかり繰り返す 奴に対してのこれアンチテーゼ 人生っつーのは残酷さ 急に大人になれだなんてさ トイザら スの歌のように呑気にはだれも 生きてられねえんだよな それでも子供でいたい 聞けないそんな贅沢 Paper ペラいがpenとVoice ありゃペカる才能 Alright 天国には悲しみはない 人の計りでは知れない世界 だけれど悲しみがあって 苦しみがあって 輝くこの現世に今感謝 何年後か知らねえけど 大人になれない未だ1人 もう少しだけかかるかもだけど 愛送り続け歌う 始めるきっかけはお前だったし 続ける意義もお前がいるからさ 武器を研ぎ澄ました理由も 守りたいものが俺にできたから 大人になれないガキのまま 歳だけ重ねるそれは嫌だ だからこそマイク握って喉を枯らす 逢えるまでは 21歳になっても大人になれない未だ ガキのまんま 子供心忘れるなっつってもこれじゃ あ社会不適合者 「大人になる」 の意味が 分からずに溺れて1年出遅れた だけれど血反吐吐くほど ラップしてここまで 這い上がってきた Ah shit また間違った 底から上がるために神はいないが 神頼みで賭けたこの声に宿すpain 「現在地どこに どこでもお前はHomie」 見捨てられても見据える先だけ All eyes on me (My homie) 正しいかどうかも分からず歌詞書き 過ごし続け 故に悲しい ただ魂吹き込んだマイクを通し 皆に流してる言葉のenergy 俺からすりゃどいつもこいつも 健常者なのにi need a medicine 己だけ信じてやりたいが歪んだ形は 元に戻らない 社会は許しちゃくれない クソッタレな日本 でもこの言語を愛したいから変える 為に吐いたHATE 愛した女を殺して薬漬けにしたのも 俺の首に縄をかけたのも日本語 だから憎しみも苦しみも愛と 共に切り刻み 今は何が正しいかよりも心埋める 幸せが欲しい 晴れた気持ちさ あの日あの町要になった 東京のstudio そこから羽ばたき俺の音を奏でる 社会に沿って前ならえ なんて出来ねぇから中指立て 続けてる あの日伝えれずに溶けた思い 何年経ったあの通達から 2verseじゃ飽き足らず未だ書き足す 都筑を背負い未だにここに立つ 誇り高く なんて似合わねえ 笑ってやるから待ってろ 土産話書き足してる途中