散花

歌詞

生きる中で俺ら夢を見てる （for life） 例えこのまま死んだとしても しない後悔 近くにある物程 遠く見えて 遠くにある物も遠くに見えたまま 情けは人の為ならず 意味は等価交換 ヘッズとかじゃねぇ 二十歳の俺が喰らうかどうか 薄れていくもんさ 感情って物は 子供の目してRollup 眩し過ぎる空 あの頃は想像もしてなかった事が 次々と起こる 人生はlike a Drama あいつに言われた Rapする俺は好きじゃない 夢の無い生活に徐々に尽きて行った 愛 咲くときは魅了するが散るときは 呆気ない 涙 枯れた訳じゃない 悲しすぎて泣けない 手も足も洗ってみるが 過去までは洗えない 立たされた現状 笑ってるけど笑えない 愛や金を取り返す為に夢を 追い掛ける 生まれた時を思い出せず 過去の俺に問いかける 飯は具無し濃いカレー 俺は俺に恋焦がれ 昨日も今日もそういやRain 雨は止まぬdo your thing 生きてたって屍 人はいつもお金 Kids から金巻き上げてるあの人とかね 普通は捨てたけど 今は今で幸せ 吐く程飲まされた 苦渋と強いお酒 人の為に書いた歌詞は全部自分の為 金も何も無いから この身 命を賭けて 思い掛けぬ些細な事が時に深い崖 当たり前に生きて当たり前に死ぬ それだけ 答えなんかねぇ 人の意見や考え 大事な物は既にあると気づきゃ 一人前 自分悪くないのにまた律儀に 「すいません」 虚しい夜はいつにも増して雲と月が 綺麗 「ただいま」と鳴らしても 「おかえり」の無い家 1人の方が幸せと思える 位に慣れたけど 咲かなかった枯れた芽 赤くなった垂れた目 雨でびしょ濡れ あれ?こんな晴れてたっけ 愛や金を取り返す為に夢を 追い掛ける 生まれた時を思い出せず 過去の俺に問いかける 飯は具無し濃いカレー 俺は俺に恋焦がれ 昨日も今日もそういやRain 雨は止まぬdo your thing