君のそばには煎れたてのコーヒー いい頃合いだ君だけのコーヒー 僕の言葉に意味なんか何もないの ただ笑わせて 安らかにいたいだけなんだ その周りのどさくさは 僕は全部許せたから その代わりに届けてよ まるでデタラメの嘘でもいいから だんだん涙流れて さんざん思いはつのる どんどん心の壁は壊れていくのだ あなたの何気ない仕草で 目の前の素晴らしいあなたよ どうか僕の目の前では打算的に 動かないで動かないで 手のひらに溢れるほどの心は 全部君のためだけだぜ 安らかにいておくれよ お願いだそれでも だんだん涙流れて さんざん思いはつのる どんどん心の壁は壊れていくのだ あなたの何気ない仕草で 僕らはだんだん僕らはだんだん だんだんやっていけばいいのさ だんだん泣いたりして だんだん笑ったりして そうだんだんだんだん