Etto

歌詞

寝静まる空 望むオーロラ 人の数だけ産まれてきたドラマ 蜃気楼のようにゆれ 儚くいつまでも続く未知 現れる遥かな大地 踏み出したmy way 敬礼 君に幸あれ 必ず咲いてみせる 力強く どこまでも綴る道 透き通った世界の向こう側のgaze 細めるeyes ものともしないままplay 明けるその日までは暗闇の中 芽吹く時を待つデラシネの花 結ぶ手解けないように 引き寄せる身体と言霊 place to be まるで冬眠から目覚めた直後のflow etto swag 何者にも媚びずにGO 白く残るblessが光を映す 朝の太陽 夜の街灯 氷点下でpackしたvibeを直送 耳元で目覚めるこの咆哮 寝静まる頃唸りだすブル みたいに降りた帳ごと切り裂く じっと耐えるタフネス解き放つ頃 STRAIGHT OUTTA FJN 今はまだプロローグ 寝静まる空 望むオーロラ 人の数だけ産まれてきたドラマ 蜃気楼のようにゆれ 儚くいつまでも続く未知 現れる遥かな大地 踏み出したmy way 敬礼 君に幸あれ 必ず咲いてみせる 力強く どこまでも綴る道 fall seven times stand up eight 忘れたなにか きっと簡単で 逸れた群れから鳴くnight and day 腐敗する世界 アリアンデル 寒くて暗くて優しい絵 吹き溜まりだなんて悲しいね 見方が変わって味方増える そんな春願う 孤独な空 必死になって没頭 乗る小型ボート 書くリリックノート ボーッとしてちゃbot 更にもっと上につま先立ちで モートン モノトーンな世界に色を付ける 幻に殴られ目が覚める毎日 隙間風のようにどこからか懐疑心 仁義なきblow 真に受け無能 晒し生きる ここを越えてどこまでも舞う鶯 寝静まる空 望むオーロラ 人の数だけ産まれてきたドラマ 蜃気楼のようにゆれ 儚くいつまでも続く未知 現れる遥かな大地 踏み出したmy way 敬礼 君に幸あれ 必ず咲いてみせる 力強く どこまでも綴る道