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陽炎

Track by松本さち

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1
  • 2015.05.18
  • 4:49
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歌詞

足をとめて肩越しの夕陽見つめてる こぼれ落ちる記憶のカケラ眩しくて 何も怖くはなかった 自分信じて走り出したあの日 誰も皆ひとりじゃ生きられない わかってる だけどそれが哀しい 縛られた未来を解(ほど)きながら 叫んでる 羽ばたける日を夢見て 考えることやめるのが上手くなって 自分の痛み気付けなくなった いつの間にか 限りがある それでも今 見えない翼広げ 空に焦がれる 乾いてる心に揺らめきたつ この陽炎(ほのお)守りたいこの手で たとえ答えは見つからなくても その果てに 何かを掴む時まで 何も怖くはなかった 自分信じて走り出したあの日 誰も皆ひとりじゃ生きられない わかってる だけどそれが哀しい 縛られた未来を解(ほど)きながら 信じてる 羽ばたける日を 乾いてる心に揺らめきたつ この陽炎(ほのお)守りたいこの手で たとえ答えは見つからなくても その果てに 何かを掴む時まで

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