VVS

歌詞

この人生だけ不思議と飽きない Emptyが吐く煙は消えない 守る為薬物は辞めた でも音楽だけは絶対止めない 将来''VVS'' あの日一緒に見た夜景は今も忘れる 事ねえ 遠くまで行く 邪魔させねえ今2人誰も居ない君隣 この人生だけ不思議と飽きない Emptyが吐く煙は消えない 守る為薬物は辞めた でも音楽だけは絶対止めない 山のてっぺんから見下ろすため 増えても増えても使い切る金 半端な覚悟じゃ生き残れねえ 今を必死に明日笑う為 いつか首にダイヤを光らせ ランボルギーニで走る8号線 夜になれば良い女を抱いて 湧き出る泉がyenのお金 人は悲しくても強くて 何かを守る為にひたすら耐える 俺の曲が誰かの支えになるなら今も ペンは離さねえ Scold tatoo で刻む歴史 車走らせ向かう野々市 一度彫れば消えないインクも 戻れねえ俺と同じだ見てると この人生だけ不思議と飽きない Emptyが吐く煙は消えない 守る為薬物は辞めた でも音楽だけは絶対止めない 将来"VVS" あの日一緒に見た夜景は今も忘れる 事ねえ 遠くまで行く 邪魔させねえ今2人誰も居ない君隣 この人生だけ不思議と飽きない Emptyが吐く煙は消えない 守る為薬物は辞めた でも音楽だけは絶対止めない 今なら俺追われる身 俺は俺で一つだけの夢変わらず 一人で追ってるし どうなんだよ、 お前はやる事やってんのかよ 俺はあの日買えなかった外車で 見渡してるこの街 彼女とデートする和倉温全部俺持ち ギャラ無しのライブなんて ぶっちゃけする暇ねえ　make money 稼いだ額　500じゃまだ 足んねえこの街 次に　向かう場所は分かってるぜ 次の街 増えてるぜ段々と賛同者の声 こんなんじゃ出来ねえだろ 満足に懺悔 何がラップでラップじゃねえそんな 事より まずお前らのやる事は 他にあるんじゃねーの？ 毎日よ 人が遊んでる 俺は俺と一人向き合った 正直寝れない夜だって幾度と会った それでも歌詞を描いたそれは 今日だってな どうこう言われる 筋合はどこにもねえ お前にも 俺を落としたい事くらいだって 見りゃあ分かるよ だけどなまずお前には何が 出来んだよ？ 考えろ 今までそうやってやってきた 俺はずっと だから今だってこの曲で言えんだよ 俺はきっと 将来"VVS" あの日一緒に見た夜景は今も忘れる 事ねえ 遠くまで行く 邪魔させねえ今2人誰も居ない君隣 この人生だけ不思議と飽きない Emptyが吐く煙は消えない 守る為薬物は辞めた でも音楽だけは絶対止めない