I FASCINATE

歌詞

[MINORITY]何故責められる それぞれの愛がある故か？ 自ずの得て余るものを 第三者達は「愚かと」 二人闇を抜け出して 愛の止まり木探そう それが愚かな夜の幕開けだとしても 構わない 指先絡めるだけで 濡れ迸る激情が この鼓動を加速させる もう愛しか見えない 今　君と共に果てて 何処迄も堕ちていこう それが過ちの夜の間違いだと 笑われても構わないさ I fascinate 誰にも I fascinate 出来ない I fascinate 愛を始めよう 君の感覚を狂わせて 二度と離さないその身体 I fascinate 今すぐ I fascinate 裸で I fascinate 君と貫こう ここに在る愛は確かだから 誰にも邪魔させない I do I just fascinate 口唇重ね合わせて 酔いの言霊投げつけて 異なれ同と同の蔦 もう君しか見えない 認める事許されず 闇の吐息吹きかけて それは愚かな心理と排除による 彼の粛清と呼ばれた I fascinate 必ず I fascinate 守ると I fascinate 空に誓いし夜 今も震えている君だけを 強く抱きしめ眠ろう I fascinate 何時かは I fascinate 希望の I fascinate 声が生まれるさ ここに在る愛は確かだから 誰にも邪魔させない I do I just fascinate I fascinate 今　君と死ねるなら それでも俺は構わない それが過ぎ去りし宵の終焉でも 悔いなどは無い ２人闇を駆け抜けて 愛の行き先探そう それが命を掛けた 愛だと示せるなら 容易いものさ I fascinate 必ず I fascinate 守ると I fascinate 空に誓いし夜 今も震えている君だけを 強く抱きしめ眠ろう I fascinate 何時かは I fascinate 希望の I fascinate 声が生まれるさ ここに在る愛は確かだから 誰にも邪魔させない 命刻み舞え I fascinate 誰にも I fascinate 出来ない I fascinate 愛を始めよう 君の感覚を狂わせて 二度と離さないその身体 I fascinate 今すぐ I fascinate 裸で I fascinate 君と貫こう ここに在る愛は確かだから 誰にも邪魔させない I do I just fascinate I fascinate through to the end