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それでも、わたし...純情小町でいていいですか?

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  • 2017.03.21
  • 5:06
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歌詞

夜の帳が下りて ネオンライト輝く 美しき花たち 咲くのはアナタのため 赤いルージュの色が アナタの目を捕らえる 時計の針が止まり 別のわたしが目覚めてゆく いい娘にしなきゃ ダメなの? 素直になって いいかな? 遊びの時間は もう終わり パパとママに ナイショの夜 今始まるの 純情を 投げ捨てて アナタのもとに 飛んでいきたい 純情は もういらないわ 胸の奥で 熱く燃える この気持ちだけ 信じてる 舞台の幕が上がり ピンスポット瞬く 麗しき蝶たち 舞うのはアナタのため 赤いヒールの音が アナタの耳をなぞる 視線が絡み合い 体中から響く鼓動 ドキドキしてる ダメかな? そばにいさせて いいでしょ? 夢見る時間は もう終わり アナタがした 大人のキス もう戻れない 純情を 消し去って アナタの胸で 溺れてみたい 純情は 遠い昔の わたしだけが 知っているの あの日の気持ち 忘れない 胸に秘めたこの思い ずっと大切にしてた ねぇ、わたしの純情 あなたにだったら あげてもいいの それでも、わたし… 純情小町でいていいですか? 純情を投げ捨てて 愛されるまま 溺れてみたい 抱きしめて もっと激しく 胸の奥で 熱く燃える この気持ちだけ 信じてる 信じてる

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