終わってしまった日々を 思い出しては 苦い思いをビールと一緒に飲み 干した 大好きな歌を聴いているのに 妬ましいなんて思ってしまうんだ 君が落とした言葉を見捨てられずに こんなところまで持ってきて 今更何になるのさ 変わってしまった君を見つけては 苦い思いをビールと一緒に吐き 出した 大好きな君と話しているのに これ以上なんて望んでしまうんだ 君が落とした言葉を見捨てられずに こんなところまで持ってきて 今更何になるのさ 人の気持ちは変わるものさ そんな当たり前なこと 忘れてしまうくらいには君のことが 好きだったよ 永遠なんてないじゃないか