IMPULS

歌詞

あの日やられたぜ相当 15の時かな丁度 忘れられない初期衝動 の今も延長線上 いろんな人のコメントと 増えたギャルのメンション それと無駄な面倒ごと 片付けてはLet's go やらされてた生活から やりたいこと選択 できる今は贅沢だと 心から思います 夜の渋谷握りしめた なけなしの千円札 今は音楽で稼いだ金 数え叩く電卓 馬鹿のひとつ覚え でやってる自己表現 曲の中で帽子は被らねぇ やること千差万別 ファミリービジネスで稼いでく 俺たち　まるでコルレオーネ TOKYO DRIFTみたいに猛スピードで 軽々と越えてく峠 ドングリの背比べ ずっとやっていたってしゃーねぇー 見た目は派手　謙虚な内面 だからこそ残してく結果で 口だけのやつと違ってやるだけ 有言実行 どん底に居たからこそ 登ってくこの蜘蛛の糸 身振り手振り 覚えたてのガキがカメラ連れて 地元巡り 若さ故に昔やってた ただの目立ちたがり 夜も寝ずに体削り だけど無邪気 気持ち同じ 今は謙虚に 自分に価値が付いて 金になっても仲間以下 同じ飯で腹満たす 歌詞が俺の美学 嫌われてI got bigger Bigger and bigger and bigger 次は誰がKiller 俺がKiller 皆は俺を知らずバカにするが 追いつけずに。 抜かされてる。 言葉と行動の違い見せつける。 少数精鋭のSWAT なお(Nao)SmartでSquad 仲間の分も稼ぐ 見てるものが違う。 動けば動いた分強くなる自分 歩幅同じじゃない やりたい事でALIVE お前は俺を縛り 生まれた魂 全て本当の話。(Aye) 最後出すババのカード 残して終えたらただのアホ 1秒後すら既に過去 革命起こしTopまでのダンジョン 誰かの真似したDrug&Moneyも 生き抜く為と言ってるだけ Hustleの裏で生きる屍 腐る手前からヘッズの前 じっくり煮込んだLocal Food 勝手に言っとけ何々風 何か盾にした金魚の糞なら 便乗しときな偏西風 横並びでも見てる背中 PeaceもMic持てば手荒く 仲間と上がるまではNever die いつかはHollywood残す手型