パリッ!とオバさん(ORIGINAL DOWN TOWN VERSION)

歌詞

チャリンコまたいで がに股オバさん 左右の化粧が ずれてるオバさん 歩道ですれ違っても 避けず気にせず/ほら 聞こえる声で陰口 とりあえずオバさん/コラッ 知らないこんなオバさん だけどすぐに気軽に 声かけるんだけど どこで手に入れるんだか その服 パリッ!と オバさん髪型みんな同じ ショートカットで (パリッ!とオバさん) 固めのパーマで (パリッ!とオバさん) 紫メッシュで (パリッ!とオバさん) 後から見れば みんな同じオバさん 都バスでおでかけ 平日久しぶり 空いてる座席 めざして吊革に オッと見つけた 一番後ろ そこのけそこのけ 通してはしっこ ところが突然 オバさん横取り 一人で2人分 まるで関取 おまけに両手に でっかい紙袋 鼻の下には でっかい あらほくろ 道は凸凹 オバさん揺られて 一人で何だかんだ ブツブツ喋くって 通り過ぎてから そこの停留所 ちょっと降ろして お家は錦糸町 なんて我がまま オバさん無理矢理 パンチパーマの うんちゃん投げやり オバさん降りてく 後から見れば パリッ!とオバさん 髪型みんな同じ ショートカットで (パリッ!とオバさん) 固めのパーマで (パリッ!とオバさん) 紫メッシュで (パリッ!とオバさん) 後から見れば みんな同じオバさん ショートカットで (パリッ!とオバさん) 固めのパーマで (パリッ!とオバさん) 紫メッシュで (パリッ!とオバさん) 後から見れば みんな同じオバさん ♪ オバさんの髪は 何でみんな同じ 固まって短く シミ付いたうなじ 彼女もそのうち あんな風になるのか 頼むから同じ頭は/ヤメテ～ オバさん昼間に 集まるでに～ず 声も尻も顔もデカい いつもマイペース まわり気にせず 笑いは怪獣 お互い人の話 聞かずに熱中 ちょっと待って どっこに行った 10代の恥じらい 開き直る前にそっと 持ち上げてオッパイ もっと切って 鼻毛も脇毛も すね毛も腕毛も へそ毛も耳毛も 雨の日も日に日に 小皺白髪も増えるし 服も身なりも化粧も 気にしないし そんなオバさん 町中オバさん パリッ!とオバさん 髪型みんな同じ ショートカットで (パリッ!とオバさん) 固めのパーマで (パリッ!とオバさん) 紫メッシュで (パリッ!とオバさん) 後から見れば みんな同じオバさん ショートカットで (パリッ!とオバさん) 固めのパーマで (パリッ!とオバさん) 紫メッシュで (パリッ!とオバさん) 後から見れば みんな同じオバさん (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん) (パリッ!とオバさん)