CIDERが止まらない

歌詞

二人は逢ってすぐ 甘く長いキス 恋の日付変更線 ひとっ飛びの僕らさ 友達以上恋人未満 そんな衣脱ぎ捨てたら シュレッダーにガッガッと捨て 街にあふれだすんだ そう!止まらないんだJET JET気流 超音速の炭酸水 僕らのあふれたCIDER 濡れたキミを抱きしめたんだ でも「STOPちょっとSTOP!」って キミは僕に言うけど STOPなんて無理だよ 超音速の恋には キミのせいさ キミのせいさ I can't stop. I can't stop. ブランニューなキミに ブランニューなキミに I can't stop. I can't stop. Ah. Ah. Ah…I can't stop. I can't stop. すべてはまぼろしだった はなから気付いてたんだ だからずっとずっと抱き合って ずっとずっと溶け合った 指のすき間からこぼれ落ちた CIDERがあふれだすように 溶けて透きとおった僕ら 街へとあふれだすんだ そう!止まらないんだJET JET気流 超音速の炭酸水 僕らのあふれたCIDER 濡れたキミは透け透けなんだ でも「STOPちょっとSTOP!」って キミはきっと言うけど STOPなんて無理だよ 超音速の恋だぜ!? キミのせいさ キミのせいさ I can't stop. I can't stop. ブランニューなキミに ブランニューなキミに I can't stop. I can't stop. AH. AH. AH…I can't stop. I can't stop.