誰かの為になんて洒落臭いんだ 剥がれ落ちたしがらみが嘘をつく 確かめたい友情も飽きてるんだ この人生は君のものじゃ無いか なぜその声は届かずにいるのか 存在を才能を閉じ込めたままか 出来ないと言ったのは どこの誰だろうか 愚かと気付いて さあ君のしたい事はなんだ 思い切り抱きしめて輝こう 気が済むまで 最低な奴らが来る前にさ 濁っていた鈍い目を向けろ 君の思う方へ 間違ったって構わない歌おうぜ 喉が枯れ切れるまで 正しい生き方なんて分からないんだ ドラマチックな一瞬に任せて モラトリアムの足りない僕ら ただ息を吐く機械になるのを 見てる傍観者の様だ なぜその声は届かずにいるのか 存在を才能を閉じ込めたままか 出来ないと言ったのは どこの誰だろうか 仄かに光って 命をかけられる物は何だ 思い切り抱きしめて輝こう 気が済むまで 最低な奴らが来る前にさ 足元すくわれる そんなエンディングじゃないだろ 間違ったって構わない歌おうぜ 周りが見えなくなるまで 助けを呼んで虚しく無いのかい この人生は君の為にある 自分を知る事が怖くなったのかい 着いてきなよ さあ君のしたい事はなんだ 思い切り抱きしめて輝こう 気が済むまで 最低な奴らが来る前にさ 濁っていた鈍い目を向けろ 君の思う方へ 間違ったって構わない歌おうぜ 喉が枯れ切れるまで