ドゥードゥードゥー

歌詞

僕らいつも見上げてる虚像で 心を奪われてしまっていて そして誰かを下に追いやって 心を落ち着かせて生きている なんか生きていたくは無いようで でも結局死ぬのは嫌なんです 本当どうかしてるって思うのに どうにも出来ないの何なんだ DO DO DO?? DO DO DO!! DO DO DO?? DO DO DO!! いつの間にか決まった価値観で いつの間にか全部測っていて 腐り切った果実齧ったって 何も気付けない様になっていて “普通”に生きれないとヤバいって 皆んなと違う事は罪だって 口が動かないまんま言ってる 無意識に誰かを殺している 何処にだって行ける筈の この脚を持って僕ら 何処にも行こうとしない儘 果実はまた熟れていくんだ na na na na na いつだって風は吹いているから "当たり前”なんて言葉になんか 騙されるな DO DO DO?? DO DO DO!! DO DO DO?? DO DO DO!! 形にならなかった 想いだけが住む街に行こうか 確かにあった筈だ 此処に必ずあった筈だ 欺瞞も嘘もついた きっと僕は正義じゃ無いな それでも道は其処にあった 必ず僕らの前にあった 上を向いても下を向いても 恥を飲んでも欲を搔いても 擦り減らしても傷を付けても 意味が無くても意義があっても 何を持っても何も無くても 意地を張っても許せなくても 羽が折れても手を離しても 君が居なくても君が居なくても 何処にだって行ける筈の この脚を持って僕ら 何処にも行こうとしない儘 果実はまた熟れていくんだ na na na na na いつだって風は吹いているから "当たり前”なんて言葉になんか 騙されるな DO DO DO?? DO DO DO!! DO DO DO?? DO DO DO!!