君色スターライト

歌詞

夜を彩っている 星の光は はぐれてしまわないように 照らすけど 「綺麗だねって」言う横顔は 何を思っているの? もどかしい Starry 流れ星に 願い唱えても 長すぎて 一度さえ 言い切れないよ ふとした瞬間に 手が触れる めぐ巡りめぐ巡る気持ちを一人 あふれ出た想いは 君の所まで届くかなって 近いようで遠いこのキョリは ah 夜空が輝くまでの 何億光年の彼方 いつの日か なりたいんだ 一番星 スターライト 月明りゆれる 二人肩を並べて むすんで ひらいて星座を描く 指先でかたどった ファインダーは 星よりも君に合うピント Memory 無数の星屑のカケラ重なって 頭の中 離れないよ 輝きが何周したって めぐ巡りめぐ巡る気持ちを君に あふれ出た想いは 君の瞳にどう写るかな? 触れたくても触れられない その心は ah 夜空が輝くまでの 何億光年の彼方 それでもいいんだ なりたいんだ 一番星 スターライト 君との時間が終わりを告げる 冷たい夜風 まだ握りしめたままの片道切符を 叶うなら 君の手取って こう言いたいんだ 「いつの日も 私だけの一番星 」 あふれ出た想いは 君の所まで届くかなって 近いようで遠いこのキョリは ah 夜空が輝くまでの 何億光年の彼方 いつの日か なりたいんだ 一番星 スターライト