わかんねえ

歌詞

何がしたいのか 今もわかんねえ 息が詰まるのは いつからかね Yo 暗がりから見える光 俺には少し眩しい 風が吹いて 少し肌寒みー くらいが俺には 心地良い そんな気分が年に数回 いや月に数回 そんなんない正解 見えぬ心はひどく疲労 まるでモノクロの世界 旧世界 の住人になった気分 モルディブに でも行って 空っぽに自分 して大切なものを仕分けて 再び人混み押し分けて 進むための準備か インディカくらいリラックスして 自分信じた世界見分けて こうなったいきさつなんて 考えても今更 何がしたいのか 今もわかんねえ 息が詰まるのは いつからかね ロクでもないような 過去には戻れねえ 光がさすのは 未来しかねえ わかってる けどもさあ なんで この暗がりはどこに繋がってる 何かが隠れて 手招きしてるマジで 生きていれば 誰もが同じで 見えない物だからこそみたい 掴めないものを掴みたい そんな子供心 まるでホロウ みたい俺の行動 客席はどこ? SNSやLive Showcase もしくは自宅の子供 全く濁ってない瞳 俺にとっては眩しい光 そんな事 思ってたら 意外にいい吉報が午後 懐かしい香りが夢を覚ます 結局進み出し また繰り返す 家にいたいのは 少し疲れて 見えなくなってら 確かな道が 空を突き抜けた 明日が見たいな 雲は皆晴れて 空が笑ってら 何がしたいのか 今もわかんねえ 探しているのさ 確かな道を ロクでもないような 過去には戻れねえ 光がさすのは 未来しかねえ