歌詞
そこだけ春が 作詞 大野方栄 作曲 安田芙充央 梅の小枝に 一羽の鶯 ゆらゆら揺れて 小首をかしげてる そこだけ春が 少し 早く訪れたのね ホーホケキョ 霞か雲か 野山に遊べば 枯れた木立を ほんのり染めていく 時を封じ込めた 水墨画の中で 桜はまだか 想いをめぐらせ 金 銀 砂子 いろんな星の下 気のせいなのか はたまた これが定めなのか わからない 一期一会の はかない刹那に 乱れる心 乾いた和紙の上 にじんでゆく 世界 うたかたで もろいの
11曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.白銀 (Cover)
- 2.恋に落ちて (Cover)
- 3.そこだけ春が
- 4.あなたの庭で
- 5.水の惑星 (Cover)
- 6.カップル (Cover)
- 7.パノプティコン~鎖の跡~
- 8.レクイエム (Cover)
- 9.ターミナル (Cover)
- 10.輪廻の蒼玉
- 11.素敵なあなた
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